『揖保乃糸』直伝 そうめんを格段においしくする3つのゆで方
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- 出典
- 兵庫県手延素麺協同組合






暑い時期になると食べたくなる、そうめん。
つるつるとしたノド越しが、おいしいですよね。
せっかくなら、そうめんをおいしく食べるためのゆで方の工夫を、知りたくはありませんか。
そうめんをゆでる時はどうする?
手延べそうめん日本一の生産量を誇り、400軒の生産者で構成された組合である兵庫県手延素麺協同組合は、有名な手延べそうめん『揖保乃糸』を作っています。
同組合が運営する『揖保乃糸』のホームページでは、「そうめんは『ゆで方』が命」と断言。そうめんをゆでる際に以下のことに気を付けると、おいしく食べられるそうですよ。
3つのポイントを詳しく確認
そうめんはできるだけ大きな鍋に入れてゆでてください。1人前2束100gのそうめんをゆでる場合、1ℓのお湯が目安だといいます。
お湯の量が少ないと麺が鍋底に張り付きやすくなり、均一にゆで上がらない原因になります。面倒でも、大きめの鍋を選ぶのがおすすめです。
そうめんをゆでる時は、強火にしましょう。万が一、ゆでている途中にお湯がふきこぼれそうになったら、適度に火加減を調節してください。
弱火のままゆでてしまうと、麺がお湯の中で十分に対流せず、くっついたり食感がもったりしたりすることがあるようです。沸騰を保ちながらゆでることで、麺が鍋の中でしっかり踊り、均一に火が通ります。
また、麺がゆであがったらすばやくザルに移して水であら熱を取り、清水を流しながらよくもみ洗いすれば、さらにおいしくなるといいます。
このもみ洗いの工程が、つるつるとしたノド越しを生む重要なステップです。ゆで上がった麺の表面にはぬめりが残っているため、手のひらで押しながらしっかり洗い流すと、コシのある仕上がりになるとのこと。洗いが不十分だと麺同士がくっつきやすくなるため、丁寧に行うのがおすすめです。
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そうめんは、好みで具材を添えてもよいですが、つゆを用意するだけで十分おいしく味わえるもの。
ゆで方にこだわって、シンプルな味わいをこれまで以上に堪能してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]