ホウレンソウのえぐみを取る正しい方法 ゆでと電子レンジの違いとは
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緑黄色野菜の中でも特に栄養が豊富な、ホウレンソウ。
おひたしにすれば、暑い時期でもさっぱりと味わえますよね。
そんなホウレンソウを食べて、嫌悪感のある苦さを感じたことはありませんか。
ホウレンソウにえぐみを感じたら?
多くの人の健康と健やかな毎日をサポートすることを目標とする、一般社団法人日本栄養検定協会(以下、日本栄養検定協会)。
同協会が運営するウェブサイトでは、ホウレンソウのえぐみについて解説されています。
ホウレンソウには、強いえぐみの原因となるシュウ酸が含まれているとのこと。
シュウ酸は水に溶ける性質があるため、沸騰したお湯でゆでると簡単に除去できるそうです。電子レンジで加熱する場合は、溶け出すゆで汁がないため、シュウ酸が残ってしまうといいます。
ゆでる際に意識したいポイント
ゆでる際は、お湯がしっかり沸騰した状態でホウレンソウを入れることが大切です。沸騰が不十分なままだとシュウ酸が十分に溶け出しにくく、えぐみが残りやすくなります。
ゆで上がったら、すぐに冷水にさらすのが正解です。冷水に浸けることで加熱が止まり、色鮮やかな緑を保ちやすくなります。冷水にさらす時間が短すぎると中まで冷えきらず、えぐみが残ることもあるようです。
一方、電子レンジ加熱はシュウ酸が残りやすい点に注意が必要です。時短になる便利な方法ではありますが、えぐみが気になる場合は鍋でゆでる方法を選ぶほうがよいでしょう。
ホウレンソウをおいしく味わうには、しっかりとゆでて、シュウ酸を除去しましょう。
【お詫びと訂正 2024年6月18日13時20分】
記事中に掲載した情報につきまして、一部誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。
[文・構成/grape編集部]