lifestyle

ホウレンソウのえぐみを取る正しい方法 ゆでと電子レンジの違いとは

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

ホウレンソウのおひたし

※写真はイメージ

緑黄色野菜の中でも特に栄養が豊富な、ホウレンソウ。

おひたしにすれば、暑い時期でもさっぱりと味わえますよね。

そんなホウレンソウを食べて、嫌悪感のある苦さを感じたことはありませんか。

ホウレンソウにえぐみを感じたら?

多くの人の健康と健やかな毎日をサポートすることを目標とする、一般社団法人日本栄養検定協会(以下、日本栄養検定協会)。

同協会が運営するウェブサイトでは、ホウレンソウのえぐみについて解説されています。

生から調理する時に気をつけてほしいのが、ほうれん草に含まれるシュウ酸です。

シュウ酸は強いえぐみを感じる成分で、結石などの原因にもなります。

シュウ酸は水に溶けるので、沸騰した湯でゆでて、さっと冷水にさらすことでかなり取り除くことができます。

ただし、電子レンジ加熱の場合は溶け出すゆで汁がないため、ほうれん草にシュウ酸が残ってしまい、えぐみを感じ美味しさが減ってしまう原因にもなります。

一般社団法人日本栄養検定協会 ーより引用

ホウレンソウには、強いえぐみの原因となるシュウ酸が含まれているとのこと。

シュウ酸は水に溶ける性質があるため、沸騰したお湯でゆでると簡単に除去できるそうです。電子レンジで加熱する場合は、溶け出すゆで汁がないため、シュウ酸が残ってしまうといいます。

ゆでる際に意識したいポイント

ゆでる際は、お湯がしっかり沸騰した状態でホウレンソウを入れることが大切です。沸騰が不十分なままだとシュウ酸が十分に溶け出しにくく、えぐみが残りやすくなります。

ゆで上がったら、すぐに冷水にさらすのが正解です。冷水に浸けることで加熱が止まり、色鮮やかな緑を保ちやすくなります。冷水にさらす時間が短すぎると中まで冷えきらず、えぐみが残ることもあるようです。

一方、電子レンジ加熱はシュウ酸が残りやすい点に注意が必要です。時短になる便利な方法ではありますが、えぐみが気になる場合は鍋でゆでる方法を選ぶほうがよいでしょう。

ホウレンソウをおいしく味わうには、しっかりとゆでて、シュウ酸を除去しましょう。

【お詫びと訂正 2024年6月18日13時20分】

記事中に掲載した情報につきまして、一部誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。


[文・構成/grape編集部]

Googleで優先するメディアとして追加 grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!
サツマイモのピクルス

サツマイモを皮つきで乱切りに…『大さじ1杯』で味が決まる作り置き秋の味覚のサツマイモで、おいしいピクルスが作れるのを知っていますか。 株式会社Mizkan(以下、ミツカン)はウェブサイトで『サツマイモはちみつピクルス』の作り方を紹介しています。 サツマイモで作るとどんな味になるのか気...

『大さじ2杯』入れてみて! さつまいもサラダの味つけに「おやつみたい」【10分レシピ】秋の味覚というと、何を想像しますか。代表的な食材には、サツマイモ、カボチャ、キノコなどがあります。 その中から、本記事ではサツマイモを使った副菜を紹介。レンチンしてマヨネーズと塩コショウで和えるだけの簡単レシピで、10分...

出典
一般社団法人日本栄養検定協会

Share Post LINE はてな コメント

page
top