機内で体調を崩した女性 駆けつけたCAの神対応に「心うたれた」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
すき家で注文した『税込2190円』のメニュー 見た目に「高嶺の花」「これはたまらん」2024年12月18日、「すき家に1900日以上通ってるワイが、最近おいしかった料理を紹介します」というコメントとともにXに1枚の写真を公開したのは、『すき家』に足繁く通っているマナリス(@manarisu9475)さん。同日、マナリスさんが注文したのは、ご飯の上に牛肉ではない食材がのっているメニューでした!
『1型糖尿病』を抱える薬学生の、みくまちゃん(@popococo0326)さんは、全日本空輸株式会社(通称:ANA)の飛行機を利用した時のエピソードをXに投稿しています。
『1型糖尿病』は、現在の医学では治らない病気といわれており、薬により血糖をコントロールしなければなりません。
低血糖になると、アラームで知らせてくれる『血糖測定器』を持ち歩いている投稿者さん。
フライト中に『血糖測定器』のアラームが鳴り、だんだん足に力が入らなくなったのだとか。
低血糖を起こした時のために持っていたブドウ糖を補充しようとしましたが、それが入ったポーチが上の荷物入れにあることに気が付きます。
※写真はイメージ
幸いにも、キャビンアテンダント(以下、CA)が通りかかったため、事情を説明し、荷物入れにある薬を取ってもらいました。
その後、投稿者さんの症状などを詳しく聞いてくれたというCA。
低血糖になったら、糖分を取らないといけないことを話すと…。
CAは、投稿者さんの体調を気に掛け、飴とリンゴジュースを持ってきてくれたのです。
袋の中には、たくさんの飴が入っており、少しでも体調がよくなるようにという想いが感じられますね。
投稿者さんは、CAの対応に「本当に感謝です。ありがとうございました」と気持ちをつづっていました。
CAによる『神対応』は、投稿者さんの記憶に残り続けるでしょう。
[文・構成/grape編集部]