地震速報が鳴った瞬間 保育士さんが子どもたちを守った行動に感動の声
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母親「すみません…」 赤ちゃんを連れて行ったら、店員から言われた言葉が?外出先で起きたエピソードを漫画にしたのは、生後6か月の赤ちゃんを育てる母親の、タカ子(@takako_ninshin)さん。2026年1月20日、Xで公開したところ、1万件近い『いいね』を集めました。

「なんでいつもボロボロの服を着ているの?」 母の姿を見て、息子がとった行動が…「号泣した」ボロボロの服を着る母のために、お年玉をコツコツためていた息子たち。優しさあふれる兄弟の行動と、母であるIkei(ikei0630)さんの思いを描いた、感動のエッセイ漫画を紹介します。
- 出典
- @tsuneko_log






2018年1月5日に緊急地震速報発令されました。警報が鳴った時、皆さんはどんな行動をとりましたか。
・とっさのことで固まっていた。
・音の大きさに驚いていた。
・特に気にしなかった。
これらは、緊急地震速報が発令された後、ネット上に寄せられた声。
もちろん、身の安全を確保した人もいましたが「すぐに行動に移せなかった」という人が多い印象です。
外出中に目撃した、保育士さんたちの咄嗟の行動
緊急地震速報が発令された時、外出中だったツネコ(@tsuneko_log)さんも、警報が鳴った直後は慌ててしまった1人。
しかし、偶然近くにいた保育士さんたちの行動に、ツネコさんはとても感銘を受けたといいます。
ツネコさんが目にしたのは、子どもたちにおおいかぶさり、守る保育士さんの姿。
警報が鳴った瞬間、保育士さんたちは迷いなく子どもたちの上に体を重ね、頭や体を覆うように守っていたといいます。周囲の大人たちが戸惑うなか、その動きは素早いものでした。
「盾」になることを厭わない、保育士さんたちの覚悟
1月5日の地震による大きな被害はなかったものの、建物が倒壊するほどの大きな揺れだったとしたら…子どもたちの『盾』になっている保育士さんたちは、負傷していた可能性があります。
それは、保育士さんたち自身も分かっているはずです。子どもたちの安全を第一に考えての行動なのでしょう…。
ツネコさんは、一連の出来事を描いた漫画をTwitterに投稿。すると、保育士さんたちに向けた感謝の声や驚きの声が多数寄せられました。
・涙ぐみました…。保育士さんには頭が上がりません。
・誇りと愛を感じる姿です。
・保育士です。もうこれは本能ですよね。
「本能ですよね」というコメントが寄せられているように、保育士さんにとってこの行動は、日々の訓練と子どもたちへの責任感が体に染み込んだ結果といえるものです。
日ごろの訓練が、咄嗟の行動を支えている
緊急地震速報が発令されてから、揺れが到達するまでにかかる時間は、数秒から数十秒ほど。
わずかな時間に、すぐに行動に移せるということは、保育士さんたちが日ごろから訓練していることの証明でもあります。
保育施設では定期的に避難訓練が行われており、緊急時にどう動くかを繰り返し確認しています。そうした積み重ねが、警報が鳴った瞬間に体を動かす力になっているのでしょう。
普段だけでなく緊急時にも子どもたちを優先して行動する保育士さんに、頭が下がる思いです。
[文・構成/grape編集部]