エノキにかけて焼いてみて! 思わぬ出来栄えに「なんだコレ…」「最高!」
公開: 更新:

※写真はイメージ

鶏手羽と一緒に煮込んだのは…? 子供が大喜びした『秋の味覚』堪能レシピ本記事では手羽と甘栗を一緒に煮込んだレシピを紹介しています。

エリンギはこう食べる! レンチン5分で完成の“超簡単おかず”レシピエリンギ2袋を電子レンジで加熱するだけの超ズボラレシピをご紹介。味付けは永谷園の「お茶づけ海苔」1袋だけという衝撃の組み合わせ!意外な材料から生まれる奥深い旨味は、ご飯が進む副菜やおつまみに最適です。エリンギの大量消費や時短にもおすすめです。
- 出典
- riken_tensai






安くておいしいエノキは毎日の食卓の強い味方です。
主菜から汁物まで幅広く使えますが、実は絶品おつまみにも大変身するのだそう。SNSで紹介された、話題のレシピを詳しくご紹介します。
ドレッシングで簡単! やみつきエノキ
エノキを使ったおつまみレシピを考案したのは、ドレッシングメーカーとして知られる『リケンのノンオイル』(riken_tensai)です。
少ない材料で手軽に作れるそうなので、気軽に挑戦してみてください。
『やみつきエノキ』の作り方
作り方
1.エノキの石づきを落とし、手で裂いて10~12等分にします。
2.裂いたエノキをバット等に広げ、『リケンのノンオイル 青じそ』を絡めて下味を付けたら、片栗粉を全体にまぶします。
3.フライパンにサラダ油を熱し、エノキを並べて、両面がカリカリになるまで焼きます。
上下ひっくり返した後に、フライ返し等で押し付けながら焼くと、短時間でカリカリになります。
4.全体がしっかり焼けたら器に盛り、お好みで七味唐辛子を振りかけて完成です。
青じそのさわやかな風味にカリっとした食感も楽しめて、とてもおいしそうです。下味を付けて焼くだけですが、手の込んだおつまみに見えます。
ドレッシングを使うことで味も簡単に決まります。リケンのノンオイルいわく、「たくさん作らないと絶対後悔する」ほど絶品なおつまみだそうです。
投稿では青じそドレッシングが使われていますが、お好みのドレッシングを使ったり、冷蔵庫で余っているものを活用したりするのもよいでしょう。
やみつきエノキのレシピは好評で、こんなコメントが寄せられていました。
・うまそー!ビール無限ループになりそー!
・青じそドレッシングの消費に悩んでいたので、作ってみようと思いました。
・安価で絶品。素晴らしい。
・ほかのドレッシングでもやってみよ!
食卓の強い味方であるエノキが、お酒がどんどん進む絶品おつまみに大変身するレシピでした。
自宅で晩酌するのが好きな人は、ぜひ今晩にでも作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]