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メインとしても大活躍 ミツカンが考えた『キノコの食べ方』

By - grape編集部  公開:  更新:

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キノコ炒めの画像

※写真はイメージ

シメジやエリンギなど、種類が豊富な、キノコ。

味がしみ込みやすく、和洋中、どんな料理にも使える万能な食材です。

野菜炒めや汁物の具材の1つとして取り入れると、料理の風味が増しますよね。

かつおつゆとバターが相性抜群!『キノコ』のレシピ

株式会社Mizkan(以下、ミツカン)のInstagramアカウントは、キノコをメインとした料理を紹介しました。

数種類のキノコを使うことで、食感と味の変化を楽しむことができます。

早速、見ていきましょう!

※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。

【材料(2人ぶん)】

・キノコ(シメジやエリンギなどをお好みで数種類) 350g

・マヨネーズ 大さじ2杯

・おろしニンニク 小さじ1杯

・『追いがつおつゆ2倍』 大さじ2杯

・バター 小さじ2杯

・青のり 大さじ1杯

まず、お好みのキノコを数種類用意し、食べやすくなるように、ほぐします。

次に、マヨネーズとおろしニンニクをフライパンに入れて、火にかけましょう。

フツフツとしてきたら、キノコを入れてください。この時、キノコの表面を押さえながら炒めると、しっかりと火が通ります。

火が通ったことを確認して『追いがつおつゆ2倍』とバターを加えましょう。

お皿に盛り付け、青のりを加えれば、できあがり!

『追いがつおつゆ2倍』のうま味とバターの濃厚な組み合わせが、キノコと相性抜群。

ニンニクと青のりの香りが、さらに食欲をそそりそうですね。

レシピは好評で、投稿にはさまざまなコメントが寄せられていました。

・油じゃなくて、マヨネーズで炒めるのですね!

・いつもは付け合わせとして、キノコのソテーを出していたのですが、これなら一品になりそう。

・手頃な材料で作れるのが、魅力的ですよね。

・これ絶対にうまいやつ!キノコもマヨネーズも青のりも、全部が好き。

料理の脇役として大活躍のキノコが、主役になった一品は、やみつきになること間違いなし!

手軽に作ることができるので、ぜひ試してみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
mizkan_official

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