パンの耳をうずまき巻きにして フレンチトーストにしたら「うまみギュッ」だった
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何かと残されがちなパンの耳。最後までおいしく食べるために、筆者はラスクや揚げパンを作っていましたが、もう飽きてしまいました…。
「ほかの調理方法はないか」と考えていたところ、メイン級のスイーツにするレシピを耳にしたので、作ってみました!
パンの耳で作る!フレンチトースト
残ったパンの耳で作るのは、フレンチトーストです。筆者は以下の材料と分量で作ったので、参考にしてくださいね。
【材料(4個ぶん)】
・食パン 2枚
・牛乳 100cc
・卵 1個
・砂糖 大さじ1杯
バター 適量
ちょうどサンドイッチにするために切り落としたパンの耳があったので、これを使って作ってみました。
いつもは具をサンドしてから耳を切り落としますが、今回はなるべく長めのパンの耳がほしかったので、先に耳を切り落としました。
長めのパンの耳を確保しておくと、うずまきがきれいに巻きやすくなります。短く切れてしまった耳でも2本をつなげるように重ねて巻けば代用できますが、仕上がりの形は少し崩れやすくなります。
うずまき状に巻いてつまようじでとめる
まず、パンの耳をうずまきのようにクルクル巻きます。1つのうずまきに、食パンの耳2辺を使用しました。
巻くときはなるべくきつめに巻くと、焼いている途中にほどけにくくなります。ゆるく巻いてしまうと、フライパンに置いた際に形が崩れやすいので注意してください。
クルクルと巻いた状態がこちら。うずまきにしたパンの耳は、つまようじでとめました。
次に、うずまきにしたパンの耳を卵液に浸します。うずまきが途中で切れてしまっても大丈夫です。気にせず浸しましょう。
卵液は、牛乳、卵、砂糖を混ぜて作りました。分量はお好みで調整してください。
砂糖の大さじ1杯は、甘さをつけるだけでなく、焼いたときに表面に照りを出す役割も担っています。卵液にしっかり溶かしてから使うのがポイントです。両面ともしっかり卵液が染み込むまで浸すと、焼き上がりがふっくらしやすくなります。
うずまきの両面を浸したら、バターをひいたフライパンで焼きます。バターは焦げやすいので、中火程度がいいでしょう。
バターが溶けて泡立ち始めたら焼き始めるタイミングです。強火のまま焼き続けると、表面だけ焦げて中まで火が通りにくくなるので、中火をキープしてじっくり焼くのがおすすめです。表面がきつね色からやや濃い焼き色に変わってきたら、裏返す合図です。
両面焼いたら、パンの耳のフレンチトーストが完成です!
食べてみた感想
食べてみると、パンの耳のこんがりとしたうまみが凝縮したフレンチトーストになっていました。ひと口大で食べやすいのも、このレシピのいいところです。
パンの耳は通常のパンの白い部分より水分が少なめなので、卵液をしっかり吸わせることで外はカリッと、中はしっとりとした食感に仕上がります。うずまき状に巻いてあるぶん、層の間にも卵液が入り込み、うまみがギュッと詰まった味わいになるようです。
パン耳といえば余り物というイメージがありましたが、この方法でフレンチトーストにすると、見た目もかわいくメイン級に大変身!
バウムクーヘンのような見た目に、筆者の子供たちも「かわいい~!」とテンションが上がっていました。
あえてパンの耳を残したり、パンの耳だけ買ったりしても作りたいと思えるこのレシピ。簡単に作れるので、小腹がすいた時にもおすすめですよ!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]