「気持ち悪い」「やめようよ」 接客業の実体験に驚き!
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夫の干し方に、妻が爆笑! 「気持ちよさそう」「干物みたい」@pokopeko2003さんは、洗濯機を回しながら掃除をしている時に、夫が「洗濯物を干す」といってくれたため、頼んだといいます。午後になって、投稿者さんが洗濯物を取り込もうとすると、驚きの光景が目に飛び込んできたとのこと。
部活の顧問「ポケットに手突っ込むのをやめろ」 生徒の返事に、先生側が号泣中学生時代に卓球部だった、えな鳥(@wani_kawaiinono)さん。ある日、顧問の先生から「試合中にポケットに手を突っ込むのをやめろ」と注意されたのですが、誤解があって…?
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケットで働くかたわら、Instagramなどで漫画を公開してる、あとみ(yumekomanga)さん。
フォロワーから寄せられた、接客業をしている時の『え?ってなった話』を描いた漫画が、話題になりました。
接客業は、不特定多数の客の相手をしなければいけません。
中には、店員が違和感を覚える客もいるようで…。
ポイントカードを口にくわえて渡したり、店のカゴを蹴って移動させたりする行為は、店員に、不快感や恐怖を与えるものです。
中でも、『盗撮された写真を渡された』店員は、身に危険を感じるでしょう。
実際にエピソードを投稿したユーザーによれば、盗撮した客は出禁になったとのこと。
接客業で働く人たちの、強烈な体験談には、さまざまなコメントが寄せられています。
・私も、お客さんからゴミを渡されたり、「電話番号を教えて」と声をかけられたりしたことがあります。気持ち悪い。
・レジに並んでいる時、カゴを足で進める人がいて、とても嫌な気持ちになりました。
・カゴを蹴る人は、実際に見たことがある。行儀が悪いし、いい歳した大人なんだから、みっともないことはやめようよって思う。
・盗撮はヤバすぎる。
・最後の『異国のご婦人』で、和んだ。
店員は、利用客が気持ちよくスムースにサービスを受けられるように、接客してくれています。
お互いのためにも、店員と客である前に、『人と人』であることを忘れず、コミュニケーションを取りたいですね。
[文・構成/grape編集部]