小松菜とツナ缶を用意して? JA全農のレシピに「これは間違いない」
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- 出典
- @zennoh_food
あっという間の年末。せわしなく忙しく、なんとなく胃腸もお疲れのみなさまへ。
2024年12月20日、この時期にぴったりなセリフを、Xアカウントに投稿したのは、全国農業協同組合連合会(通称:JA全農)の広報部(@zennoh_food)。
JA全農は、毎年12~2月にかけて旬を迎える小松菜を使ったレシピを、紹介しました!
用意する食材は、小松菜とツナ缶、焼きのりの3つ。
まずは、小松菜を洗い、包丁で適当な大きさに切ります。
カットした小松菜は、サッとゆでてください。ゆで終えたら皿に移して、ツナ缶とごま油、お酢、塩と和えます。
締めに、ちぎった焼きのりをふりかけて適度に混ぜれば、『小松菜とのり』のでき上がり!
小松菜のシャキッとした食感と、ツナのしっとりとした舌触りの相性がよさそうですね。
また、酢が入っていることで、ツナ缶特有の油っぽさをあまり気にせず、さっぱりと味わえそうです。
JA全農の投稿を見て、興味をそそられる人が相次いでいます!
・これはおいしいに違いないし、『小松菜とのり』というネーミングがとてもいい。
・ツナがなくてもおいしいんですよね。弁当のおかずにもちょうどよくて、定期的に作っています。
・冬こそ、小松菜のサラダがおいしく味わえそうですね。
今まさに旬を迎えている小松菜は、スーパーマーケットや青果店などに行けば、簡単に手に入るでしょう。
小松菜を好きなだけ買って、JA全農おすすめの『小松菜とのり』を、作り置きしておくのもよさそうです!
[文・構成/grape編集部]