高校生活最後の弁当を開いたら? 母親からの1枚のメモに涙…
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小1娘、国語のドリルに書いた『珍回答』に爆笑… 親は思わず「これが令和か…!」小学1年生で初めての夏休みを迎えた、凪(@Uhr3S7H3BHk75Tg)さんの娘さん。毎日、山のような宿題と向き合っていました。 母親である凪さんも、そんな我が子の努力を見守り、計画的に進められるようサポートしていたようです。 ある日、国語のドリルをチェックしていた凪さんは、我が子の解答を見て思わずツッコミを入れたそうで…。
- 出典
- @towan___
高校時代、昼食はお弁当だったという人は多いはず。
友達と一緒に食べたり、おかずを少しずつ交換したりなど、お弁当にもさまざまな思い出が詰まっているでしょう。
『最後のお弁当』に入っていたのは…
毎年1月から2月にかけては、学校でのお弁当が最後となる時期です。
Xユーザーの@towan___さんは、3年間母親がお弁当を作ってくれていたといいます。
そして訪れた最後のお弁当の日、中には1枚の手紙が入っていました。
3年間、お弁当を作らせていただきありがとうございました。
冷食、玉子焼きばっかでごめんネ。
「作らせていただきありがとうございました」とつづられた手紙。
母親から我が子への愛情がすべて詰まっているようです。
投稿には、同じように最後のお弁当に手紙が入っていたという人も多くいました。
・素敵なお母さんですね。とても愛情を感じます。
・自分も同じようなことがあり、学校で泣いたなぁ…。
・これは泣く。改めて母親に感謝したいですね。
冷凍食品でも、レパートリーが少なくても、深い愛情は毎日お弁当に詰まっていたはず。
高校生活最後のお弁当は、一生忘れられない味だったに違いありませんね。
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[文・構成/grape編集部]