遊びに来た母親の仕業 みかんの下を見ると…「ハイセンスなお母様」「好きです」
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長男が内緒でおせち購入 しかし、荷物を見た母親が「おまっ…」VTuberグループ『にじさんじ』が好きな、@peparonipattuaさんは、実家暮らしながら、こっそりとある物を購入。あっさりとバレた理由は、ダンボールに側面に!
「笑った」「さすがに勝手すぎる」 休業日を知らせる貼り紙にツッコミ続出!2025年1月3日、Macky_chorus(@DomineDeus31415)さんがXに投稿した、貼り紙の内容にツッコミを入れる人が続出しています。写っていたのは、投稿者さんのおじが働いている不動産事務所に掲示されていた貼り紙。そこには新年の挨拶とともに、年末年始の休業日が記されていたのですが…。
新年の神様にお供えする鏡餅。
丸餅を2段重ねたトップには、家が代々栄えるように祈って、柑橘類の橙(だいだい)がのせられています。
昨今では、手のひらサイズの鏡餅が販売されているため、用意が簡単になりました。
それでも、橙までは用意しなかったり、鏡餅自体を購入せずに正月を迎えたりする人は、少なくないようです。
鏡餅の代用に?
「どうやらこれが我が家の鏡餅らしいわ」
元日にそんなコメントをしたのは、鏡餅を用意していなかった、ぷりはな(@Priucesshanage)さん。
母親が遊びに来てくれた際、気付いたら『鏡餅』が完成していたといいます。
我が子のため、母親がやったことをご覧ください!
母親は、切り餅の上にミカンをのせ、簡易的な『鏡餅』を作っていました!
白い餅と、オレンジ色の柑橘類の組み合わせは、確かに鏡餅を連想させますね。
新年の神様が気に入ってくれるかは定かでないものの、正月に少量の切り餅さえあればいい人にとって、参考になるアイディアかもしれません。
実際、『簡単鏡餅』はネット上で人気を集めているようです。
・気持ちが大切。ないよりはいい!
・ハイセンスなお母様。これだけで鏡餅だって分かります。
・斬新で笑った。こういうの、好きです。
・その発想はなかった…。正月気分を味わえるので、現代だとこれでいい気がする。
・鏡餅を買わない我が家でもできそう。来年はこれでいいや。
きっと、母親は我が子の家に行った時、『正月らしさ』をもっと取り入れ、楽しんでほしいと思ったのでしょう。
いたずら心と、優しさの両方が感じられる光景ですね。
[文・構成/grape編集部]