電子レンジで『つきたての餅』に!? 切り餅の裏技に「その手があったか」「マジだ」
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正月に限らず、好んで日常的にお餅を食べている日本人は少なくないでしょう。
煮ても、焼いてもおいしいお餅。どんな食べ方をしても、噛み応えのある食感と、お腹に溜まるボリューム感が魅力ですよね。
餅つきをせずとも、スーパーマーケットなどで切り餅を買えば、手軽に食べられるのもポイントです。
電子レンジとフライパンで切り餅を『つきたてのようにする』方法
…とはいえ店で購入する切り餅は、汗水を流して作る、つきたてのお餅の味にはどうしても勝てません。
しかし、市販の切り餅をつきたてのお餅のようにするという、夢のような裏技があるのをご存じでしょうか!
Instagramでその裏技を紹介したのは、はやまり(hayamari.kurashi)さん。
それも、特殊な道具を使うわけではなく、どの家庭にもある電子レンジやフライパンを活用すれば、簡単に実践できるのだそうです!
※動画はInstagram上で再生できます。
はやまりさんは、『電子レンジでモチモチにする方法』と『フライパンでモチモチにする方法』を動画で紹介。
それぞれの手順については、以下の通りです。お餅の種類によって所要時間が異なるため、最初はどれほどの時間で『ちょうどいいモチモチ感』になるかを確認したほうがいいかもしれませんね。
電子レンジを使う場合の手順と加熱時間の目安
【電子レンジでモチモチにする方法】
1.耐熱皿に餅を入れる。
2.皿の中に餅が浸るくらいの水を入れる。この時ラップはかけない。
3.お好みの柔らかさになるまで、600Wの電子レンジで加熱する。
(2分:食べられるけど少し硬め、2分半:普通の柔らかさ、3分:結構な柔らかさ)
加熱中、餅は水を吸いながらじわじわと膨らんでいきます。取り出す際は皿が熱くなっているので、やけどに注意が必要です。加熱しすぎると餅が皿に広がってしまうこともあるため、初めて試す場合は2分から様子を見るのがよいでしょう。
フライパンを使う場合の手順と蒸らしのポイント
【フライパンでモチモチにする方法】
1.フライパンをしっかりと温める。
2.さっと水にくぐらせたお餅を、フライパンにのせる。
3.大さじ1杯の熱湯を入れ、すぐに蓋をする。
4.30秒ほど蒸し焼きし、そのまま7分蒸らす。
フライパンに熱湯を加えた瞬間、ジュワッという音とともに蒸気が立ち上がります。すぐに蓋をすることで、この蒸気を逃さずに餅全体をふっくらと仕上げられます。蓋を開けるタイミングが早いと蒸気が逃げ、表面だけが温まって中が硬いままになることがあるので注意してください。
また、フライパンの温め方が不十分だと餅が底にくっついてしまう場合もあるため、「水にくぐらせる」工程もしっかり行うのが大切です。
2つの方法、どちらがおすすめ?
なお、はやまりさんによると、電子レンジを使ったやり方のほうが、より楽に感じたとのこと。
電子レンジ版は加熱時間を調整するだけで好みの柔らかさに仕上げられる手軽さがある一方、フライパン版は蒸らし時間を含めると約8分ほどかかります。時間に余裕がある時はフライパン版、急いでいる時は電子レンジ版と使い分けるのもよさそうです。
「なるほど!その手があったかー!」や「マジだ!驚くほどにモチモチになった!」といった声が上がった、日本人必見の裏技。
弾力のある歯応えを楽しみたい時は、この方法を用いてみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]