『焼きリンゴ』に大さじ2杯加えると… UCCの提案に「めっちゃ気になる」
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甘酸っぱい味とシャキシャキとした食感がおいしい、リンゴ。
加熱をすると、食感が変わり、また違う味わいを楽しめますよね。
UCCが紹介する『コーヒー焼きリンゴ』が?
UCC上島珈琲株式会社(以下、UCC)(uccueshimacoffee)がInstagramで紹介したのは、少し変わった『焼きリンゴ』の作り方。
焼きリンゴにコーヒーを加えることで、さらに大人が喜ぶスイーツに大変身するのだといいます。
早速、気になるレシピを見ていきましょう!
【材料】
・リンゴ 1個
・コーヒー 大さじ2杯
・グラニュー糖 大さじ2杯
・バター 適量
まず、よく洗ったリンゴを12等分にカットし、種を取り除きます。
次に、フライパンでバターを溶かし、切ったリンゴを並べましょう。
リンゴの上から、大さじ1杯ぶんのグラニュー糖を加え、リンゴを裏返して焼いてください。
さらに大さじ1杯ぶんのグラニュー糖を入れて、リンゴに焼き色が付いたら、もう一度裏返します。
焼いたリンゴにコーヒーをかけましょう。
フライパンに蓋をし、中火で5分程度蒸し焼きにします。
5分経ったら、リンゴを皿に移して、フライパンに残った汁をかけてください。
盛り付けたら、完成!お好みで、コーヒー粉をかけるのもおすすめですよ!
リンゴにコーヒーを加えるという、まさかのアイディアには、驚きの声が上がりました。
・え、何これ!すっごくおいしそうですね!やってみます。
・コーヒーとリンゴの組み合わせで、どんな味になるのか、めっちゃ気になります。
・作ってみたら、とてもおいしかった!
UCCによると、コーヒーのほろ苦さと、リンゴの素材の甘さが相性抜群なのだとか。
コーヒーを加えるというひと工夫で、焼きリンゴが、ちょっぴり大人向けのスイーツになります。調理工程も少ないので、簡単に作れそうですよね。
一体、どのような味わいになるのか、気になる人は試してみてはいかがでしょうか!
[文・構成/grape編集部]