生クリームの代用に『牛乳』を使う方法3選!
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- 出典
- 『e-Gov 法令検索』






「少しだけ生クリームが欲しいと思う時に限って、冷蔵庫にない」という経験をしたことがある人もいるのではないでしょうか。
まったく同じ味にはならないものの、料理の種類によっては牛乳で代用できることもあるようです。
当記事では、生クリームの代用として牛乳を使う方法についてご紹介します。「生クリームがないから…」と諦める前に、ぜひ参考にしてください。
なお、牛乳以外を使って生クリームを代用したい時の方法については、以下の記事で紹介しています。
生クリームの代用方法12選! 活用時の2つのポイントも紹介
お菓子や料理に使用する生クリーム。でも家になかったり、生クリーム自体が食べられないこともありますよね。この記事ではそんな時に代用品として使える食材を用途別に紹介しています。ぜひ参考にしてみてくださいね。
牛乳を生クリームの代用品として使う3つの方法
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牛乳を生クリームの代用で使う際には、牛乳をそのまま使う方法と、バターもしくはゼラチンを加える方法があります。
それぞれの使い方や、向いているメニューをチェックしてみましょう。
1.牛乳をそのまま使う
生クリームをホイップせずに液体で使う場合の代用として、牛乳をそのまま使用する方法があります。
カルボナーラやポタージュ、スイートポテトなど、生クリームをほんの少量使うレシピの場合は牛乳でも代用しやすいでしょう。水っぽくならないように、様子を見ながら少量ずつ使うことをおすすめします。
2.牛乳+バター
牛乳にバターを加えることで、生クリームに近いコクが生まれます。
泡立てることはできないため、クリームパスタやグラタン、シチューや、お菓子作りに使うのがおすすめです。
牛乳3~4に対し、バターが1の割合で作ることができるでしょう。
【材料】
【作り方】
しっかり風味づけしたい場合は、牛乳の量を減らしてください。お菓子作りの際は、無塩バターを使うのもよいでしょう。
3.牛乳+ゼラチン
生クリームほど完全なホイップ状にはなりませんが、牛乳にゼラチンを加えることで、とろみがつきます。
ハンドミキサーで泡立てても、ツノが立つほどにはなりません。ショートケーキのデコレーションに使うのは不向きなため、シフォンケーキのトッピングなどに使うとよいでしょう。
【材料】
【作り方】
なお、ゼラチンは常温のまま放置すると溶けてしまいます。使う直前に泡立てましょう。
牛乳を生クリームの代用として使う時に知っておきたいこと
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牛乳と生クリームは、乳製品という点では同じですが、実際はまったく異なるものです。
厚生労働省は『乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(以下乳等省令)』の第2条14で、クリームのことを次のように定義しています。
つまり、生クリームの主な成分は乳脂肪分ということになります。
生クリームと牛乳では成分が異なり、ツノが立つまでの泡だてができないため、牛乳を完全な生クリームの代用とすることはできません。ただし、メニューによっては、牛乳で代用することも可能です。
液体のままや少しとろみをつかた状態で使うレシピであれば、牛乳を生クリームの代用として使える可能性が高いでしょう。
生クリームがなくても焦らなくて大丈夫!牛乳や代用品で料理しよう
料理の際に、少量だけ生クリームが必要になるケースは珍しくありません。そんな時に限って、生クリームがないという経験をした人も、これからは諦めなくても大丈夫です。
完全に同じ味わいや風味にするのは難しいかもしれませんが、牛乳があれば、生クリームの代わりとして使えるでしょう。生クリームを切らして困った時は、一度試してみてはいかがでしょうか。
[文・構成/grape編集部]