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ポンプ式のボトルにヘアゴムを巻いてみて! 試したくなる『裏ワザ』に「初めて知った」

By - grape編集部  公開:  更新:

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ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

キッチンで家事をしていると、ふと出くわす小さなストレス。一つひとつは些細なのに、重なると、ちょっぴりイライラしてしまう…なんて経験はありませんか。

そんな日々の『困りごと』を解決するアイディアを、ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介していました。

思わず「あるあるー!」とうなずいてしまうような、プチストレスに効くライフハックばかりなので、参考にしてみてくださいね!

※動画はInstagram上で再生できます。

ラップの端がどうしても見つからない…そんな『あるある』には、輪ゴムを使った裏技がおすすめです。

輪ゴムを『8』の字にして親指と人差し指にかけましょう。

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

そのままラップをクルクルと転がすように動かすだけ。不思議と、スッと端が見つかりますよ。

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

食材を切っている時、まな板がズレてヒヤッとした経験はありませんか。

水で濡らした布巾をまな板の下に敷けば、滑りにくくなり、調理中も安心だといいます。

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

ポンプ式の洗剤やハンドソープがドバッと出てしまって、「もったいないかも…」と感じたことがある人には、ヘアゴムが救世主。

ポンプ部分にヘアゴムを巻くだけで、出てくる量をほどよく調整できるといいます。ちょっとした節約にもつながりそうですね!

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

キッチンで使う機会も多い、アルミホイル。以前に失敗して裂けてしまった部分が残っていたり、部分的にしわしわになってしまったりして、取り出しにくい時があるでしょう。

そんな時は、アルミホイル自体を使って元通りにしてみてください!

少し切り取ったアルミホイルで、表面を優しくこすればOK。簡単に、まっすぐな状態に戻すことができるようですよ。

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

そして最後に、寝起きなどで力が入らず、ペットボトルのキャップがなかなか開かない!なんて時に試してほしいアイディアを紹介。

キャップではなく、ボトル本体のほうを回してみると…。

ゆあ(yua_kurashi_)さんが紹介した、キッチンで役立つ『裏技5選』

サッと開けられるのだとか!

キッチンで役立つさまざまなアイディアは、覚えておいて損はないでしょう。

投稿には「初めて知ったものばかり!やってみます」「ボディソープのポンプにもヘアゴムを巻いてみようかな」といった声が上がっています。

ゆあさんは過去に、タッパーの洗い方に関するテクニックを紹介し、反響が寄せられました。

ちょっとの工夫で、家事中の『イラッ』はグッと減るようです。

「もっと早く知りたかった!」と思った人も、今知れたのがチャンス。早速、試してみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

クッションゴムの写真

100均で入手できる小さなシール 幅広い用途に「優秀」「こんな使い方があるなんて!」100円ショップなどで購入できる『クッションゴム』。ドアや家具の衝撃を防ぐだけでなく、まな板の滑り止めやボトルのヌメリ防止にもなる、意外な活用術があるといいます。ぴよ(piyo_home.kurashi )さんのInstagramの投稿を紹介します。

パン

「もう捨てなくていい」 パサついたパンがしっとり復活する裏技に「助かった」「最高」当記事では、すぐに実践できるパンの焼き方に関する裏技を3つ紹介します。特別な道具や食材を使わず、ちょっとした工夫でパンは驚くほどおいしく変わりますよ。

出典
yua_kurashi_

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