ウインナーに切り込みを入れて? 作ったものに「真似する」「天才ですね」
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- 出典
- tomochu15






毎日、親が作ってくれる弁当を楽しみにしている、食べ盛りな子供は多いはずです。
味だけでなく、見た目でも楽しめる弁当であれば、楽しみも2倍に増えるでしょう。
2025年6月、tomato(tomochu15)さんは、ウインナーを使い、ヒマワリの形を表現する『ひまわりウインナー』の作り方をInstagramで公開。
かわいい見た目のおかずに「これからの季節にぴったり!」などと、大きな反響が寄せられました。
早速、作り方を見ていきましょう!
※動画はInstagram上で再生できます。
見た目も楽しい『ひまわりウインナー』
まず、ウインナーを縦半分に切ります。その後、くるんとした形状にするために、ハサミで切れ込みを入れてください。
次にゆでて、ウインナーがくるんとした形状になるのを待ちましょう。
そして、両側をつまようじで固定し、輪っか型にします。
このように、事前に下ゆでするのが、きれいな輪っか型にするポイントだそうです。
次に、つまようじで固定したままウインナーをフライパンで焼き、輪っかの中にうずら卵の卵黄を落とします。
その後、蓋をして弱火でおよそ2分焼いてから、火を止めて3分ほど放置してください。
すると、卵黄は黄色いまま、中まで火が通るといいます。
最後につまようじを外せば、『ひまわりウインナー』の完成です!
切れ込みで周囲の花びらが、卵黄で中心の円盤部分の形が見事に表現されていますね。
食べやすく、弁当箱にも詰めやすいおかずが簡単に作れるレシピ。
作り方を見た人からは、次のような声が寄せられました。
・思い付きませんでした…!
・これなら真似できそう。作りたいです!
・想像のはるか上をいく、すごいアイディア!
かつて、長男の弁当にもよく入れており、好評だったというtomatoさん。
夏を代表する花といえるヒマワリの形をしたウインナーを見て、気分も明るくなっていたことでしょう!
また、tomatoさんはYouTubeとTikTokでも、思わず作りたくなるかわいいご飯を紹介しています。
[文・構成/grape編集部]