マヨネーズで土手を作る『マヨトースト』 半熟卵をこぼさず食べる朝食レシピ
公開: 更新:

Googleで優先するメディアとして追加
grapeにチェックを入れて、おすすめ記事を読む!

ウインナーをゆでるのが面倒な時は? 意外なアイディアに「パンチがあってうまい!」カップ焼きそばにウインナーを入れるだけの簡単アレンジレシピをご紹介。時短&満足感アップの食べ方で夜食にもぴったり!

ズッキーニを材料4つで作る『焼きびたし』 とろとろ食感が「びっくりするぐらいおいしい」夏野菜のズッキーニを生かした『とろとろズッキーニの焼きびたし』の作り方を、レシピサイト『Nadia』で、料理研究家のYuuさんが紹介しました。
- 出典
- キユーピー株式会社






パンと目玉焼きは、朝食で定番の組み合わせ。
どちらも簡単に作れるので、わざわざレシピを検索する人は少ないかもしれません。
筆者も今までは、目玉焼きをトーストの上に乗せるだけで、特に工夫はしていませんでした。
しかし、半熟卵が好きな家族が「黄身をこぼさず、きれいに食べたい」というので、いい方法はないかと探してみることに。
すると、味も見た目もおいしそうな一品を見つけたので、早速作ってみました。
それは、キユーピー株式会社のウェブサイトで紹介されている『とろーりたまごのマヨトースト』です。
材料も、食パンと卵とマヨネーズのみ。それぞれの分量は下記のように紹介されています。
マヨネーズの使用量の目安は、小さじ4杯ほどとのことです。
材料はシンプルですが、作り方に工夫があります。
マヨネーズで「土手」を作るのがポイント
まず、アルミホイルの上に置いた食パンのふちの内側を囲むようにマヨネーズをしぼり、『土手』を作りましょう。
1周だけでは足りないので、分厚い土手になるように、何周かを重ねて厚みをもたせてください。
この「土手」が薄いと、卵を割り入れたときに白身が外側へ広がってしまいます。しっかり盛り上がるくらいの厚みが卵を受け止める壁になるため、ここは丁寧に重ねるのが大切です。
『土手』ができたら、食パンの真ん中に卵を割り入れます。
そのまま、卵がこぼれないようにオーブントースターに入れ、好みの固さまで焼いたらできあがりです!
卵を割り入れるときは、勢いよく落とすと黄身が崩れてしまうことがあります。小皿に一度割り入れてから、そっとパンの中央に移すと、きれいな形をキープしやすいでしょう。
焦げやすいマヨネーズ、途中でアルミホイルをかぶせて調整
筆者は、2分ほど焼いてみたところ、このような仕上がりでした。
マヨネーズは焦げやすいようです。卵はまだ加熱が必要そうだったため、途中でアルミホイルを上にかぶせて様子を見ていきます。
マヨネーズの「土手」部分は、トースターの熱が直接当たるとすぐに色が変わります。焦がしたくない場合は、マヨネーズがきつね色になった時点でアルミホイルをかぶせるのが目安です。卵の白身が全体的に白く固まり、黄身の表面に薄い膜が張ってきたら半熟の仕上がりのサインです。
ウェブサイトには「好みで黒コショウをふってもよい」と記載があったので、振りかけてみました。
あっという間に完成です!
目玉焼きが、食パンからはみ出すことなく、マヨネーズがしっかりと『土手』の役目を果たしてくれています。
マヨネーズは『土手』としてだけでなく、味付けとしてもばっちり!
食パンの耳の部分は、焼くとパサパサしてしまいがちですが、マヨネーズがカバーしてくれています。
黒コショウをふると、マヨネーズのまろやかな風味にアクセントが加わり、味に締まりが出ます。黄身を崩してパンに絡めると、とろりとしたソース状になり、耳の部分まで余すことなくおいしく食べられますよ。
半熟の目玉焼きが好きな家族も、きれいに完食し、「おいしい!」と喜んでくれました。
マヨネーズで『土手』を作るこの方法。気になった人は、試してみてください!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]