キュウリを『30秒』ゆでると? やった人にだけわかる変化がコチラ
公開: 更新:


整理のプロがやってる玄関収納とは? 内容に「助かる」「真似したい」靴箱は汚れや臭いが気になるものです。しかし、いちいち靴をどかして掃除するのが面倒で、清潔さを保つのはなかなか難しいですよね。本記事では、誰でも手軽に取り入れられる玄関収納の工夫を3つ紹介します。

キッチンペーパーの『芯』は捨てないで! トングを差し込んだら「目からウロコ」キッチングッズの収納で意外と厄介なのがトングです。パカッと大きく開いて場所を取るため、一気に引き出し内を占領してしまいます。実は、あるものを再利用すると、この問題が一気に解決!本記事では『トングの収納法』を紹介します。
- 出典
- coma.kurashi






シャキシャキとした食感とみずみずしさが魅力のキュウリは、サラダや箸休めなど毎日の食卓で活躍する野菜です。
しかし、水分が多いため日持ちしにくく、まとめ買いした時に使い切れず困ったことはありませんか。
実は、キュウリは冷凍保存が可能です。ただし、そのまま冷凍すると、解凍後の青臭さや柔らかい食感が気になってしまうでしょう。
本記事では、キュウリをおいしく冷凍保存するためのコツを、Instagramから紹介します。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
冷凍前のひと手間ですべて解決!キュウリの冷凍保存
キュウリをおいしく冷凍保存する方法を紹介しているのは、誰でも簡単にできるライフハックを発信している、こま(coma.kurashi)さんです。
早速やり方をチェックしてみましょう。
まず、キュウリをさっと30秒だけ下ゆでします。大きさに合わせて下ゆで時間は調整してください。
粗熱が取れたらラップで包み、保存袋に入れて冷凍します。
これだけで、解凍後もシャキッとした食感が残り、青臭さも抑えられるでしょう。
冷凍キュウリの解凍方法
冷凍したキュウリは、流水で半解凍してから切るのがおすすめです。
その後、ザルに入れて完全に解凍してから、水気をしっかり絞りましょう。
塩もみをしなくてもシャキッとした仕上がりに。酢の物や和え物などにそのまま使えるので、調理の手間も省けます。
冷蔵庫にキュウリが余っている時は、この方法で冷凍保存して無駄なく使ってみてくださいね。
[文・構成/grape編集部]