「携帯電話がない頃、どうやって待ち合わせしていたか」10代の反応に吹く(笑)

By - grape編集部  公開:  更新:

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今や外での待ち合わせの際に、携帯電話は必須。「何時にこの場所で」と約束していても、「今着いたよ」「ちょっと遅れる」などなど…。

携帯電話を使ったちょっとしたやりとりは、毎回必ずと言っていいほどありますよね。

そういえば、携帯電話がまだなかった頃はどうしていたのでしょうか…。PHS、ポケベルもなかった、さらに前のことです。

その時代を知らない10代の若者の反応は、大人から見ればとても微笑ましいものでした。

10代「マジすか!」を連発

Twitterユーザーの守山菜穂子さん(@nao_moriyama)が、カフェでたまたま耳にしたやりとりです。40代くらいの人が、10代くらいの若者に「携帯電話がなかった頃、人はどうやって待ち合わせしていたか」の説明をしていたそうなのですが…。

公衆電話って!10円玉って!テレカって!

昔の人は時間厳守だよ

ポケモンGOより会えなかったかもなぁ…

LINEはないから、手紙だよ

10代の子の、素直な反応には苦笑してしまいますね…! この一連のツイートを投稿した守山さんも、笑いがこらえきれずに仕事にならなかったそうです。

たしかに、全く知らない子にとっては不思議でたまらないのでしょうね。もちろん、携帯電話がない時代に生きていた大人も、今、ない時代に戻れと言われたら相当に苦労しそうです。

便利になるのは良いことですが、携帯電話があるぶん、待ち合わせ時間にルーズになっている面も…? ともあれ、過去のツールを思い出すのもまた懐かしく、良いものですね。

あと10年後、20年後…「あの頃スマホっていうものしかなくってね」と懐かしく話すのでしょうか? どんなふうに変わっているか、想像もつきませんね。

お弁当

秋田県のスーパーで買った鮭弁当 フタを開けたら?「笑った」「世界は広いわ」「秋田県のわりとマジでおすすめなグルメ」というコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、鬼灯すすき(@susuki_hozuki)さん。 秋田県の有名な食べ物といえば、きりたんぽや稲庭うどんなどを、思い浮かべる人が多いでしょう。しかし、ほかにも秋田県の名物があるのだとか。

空のペットボトル

ペットボトルの底に磁石を入れて? 3時間後の結果に「次からコレ!」洗ったペットボトルを乾かす時、中だけがなかなか乾かず困ったことはありませんか。この悩みは、身近な『ある物』を使うとすっきり解決できます。牛乳パックを乾かす時にも使えるアイディアなので、ぜひチェックしてください。

出典
@nao_moriyama

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