博多駅前陥没 福岡市長が良い情報も悪い情報も全て公開 その姿勢に評価高まる
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
消防局「法律で禁止されています」 注意喚起に「気を付けます」もしも、火災が発生した場合、頼みの綱となるのが、消防局です。消火する際には、消火栓や防火水槽の水が使用されるのですが、普段、どこにあるか意識していますか。
2016年11月8日早朝に発生した博多駅前の大規模陥没事故
提供:産経新聞社
九州で一番の繁華街である博多、そして駅の目の前で起こった事故ということで日本中に大きな衝撃を与えました。
現場では夜を徹しての埋め立て作業が行われています。
提供:産経新聞社
平日の朝ということもあり現地が混乱する中、福岡市の高島市長が事故直後からFacebookに公式の情報を発信し続けました。
事故直後、8日8時49分の投稿
8日12時43分の投稿
その後、現地へ向かった高島市長。市民から質問を受けた件についてQ&A形式で回答。
元アナウンサーの高島市長の強みを最大限に活かして、工事担当からの内容もわかりやすく説明されています。