NASA「第2の地球が見つかるのは時間の問題」 地球に似た惑星を7つ発見
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NASAの発表にどよめき!
地球と似たような惑星が一度に7つも発見されたことを受け、アメリカのNASA(航空宇宙局)が記者会見を行い、興味深い推察をしました。
「第2の地球が見つかるのは時間の問題だ」
宇宙のどこかに地球と同じように、生命を育むことができる惑星が存在するだろうという発言に、会場がどよめきます。
この発言が日本で報じられると、さまざまな可能性を示唆するツイートが連投されました。
やはり、映画などの影響もあるのか、色々な意見が飛び交います。
NASAは来年に打ち上げ予定の宇宙望遠鏡「ジェームズ・ウェッブ」などを使い、「惑星の大気がどのような状態なのかを確かめたい」としています。
[文・構成/grape編集部]