夫への悩みに「パワーワード」「大喜利かと思った」の声が続出! 誰もが困惑する内容とは
おもしろ新型コロナウイルス感染症の影響で増えた、在宅勤務。 夫婦ともに、自宅で仕事をするようになった家庭がある中、「パートナーの仕事をする姿を見るのが新鮮」といった声もあるようです。 これは困惑不可避!妻の通話内容がパワーワード…
grape [グレイプ]
「NASA」に関する記事の一覧ページです。アメリカ航空宇宙局「NASA(ナサ)」に関するニュースや話題をお届けしています。
新型コロナウイルス感染症の影響で増えた、在宅勤務。 夫婦ともに、自宅で仕事をするようになった家庭がある中、「パートナーの仕事をする姿を見るのが新鮮」といった声もあるようです。 これは困惑不可避!妻の通話内容がパワーワード…
2019年10月12~13日にかけて、各地で甚大な被害をもたらした大型の台風19号。大雨により洪水や川の氾らんなどが相次ぎました。 その影響で川は茶色く濁り、泥水になってしまうところも。被害の大きさは、宇宙から見ても分か…
およそ45億年前に誕生した月。夜空を見上げ、月明かりを楽しむ人も多いことでしょう。 私たちにとって身近な月が、実はゆっくりと縮んでいることが判明しました。 実は、シワシワだった月 アメリカ航空宇宙局(以下、NASA)は、…
NASAが公開した宇宙の動画に、驚きと動揺が広がっています。 動画は、人工衛星『ディスカバー』が撮影し、アメリカ航空宇宙局(以下、NASA)が公開したもの。地球からは見ることのできない月の裏側を見ることができます。 ディ…
「友人の息子さんが、NASAにこんな手紙を書いたんだ」 そんな文章と共に、海外の掲示板に投稿された1枚の画像。 そこには、9歳の男の子が書いた『NASAへの自己アピール』が写っていました。 9歳の男の子が書いた『NASA…
アメリカ・ラスベガスにおいて、世界最大のプロフェッショナル向けの放送機器展『NAB Show』(以下NAB)が2017年4月22~27日まで開催されました。これは、『National Association of Bro…
太陽系から約40光年離れた宇宙に「地球に似た大きさの惑星が7つある」と、アメリカやベルギーなどの研究者で構成された、国際共同研究チームが発表しました。 発見された惑星が地球に似ているのは、大きさと質量など。生命を育むこと…
Twitterなどで話題になっている、この画像。 毛かな? 枝でしょ! ん……さっぱり分からん 皆さん、色々と想像しているようですが、実は「毛」や「枝」とはスケールの全く違うものだったのです。 一体、何を撮影した写真なの…
なんとアメリカ米航空宇宙局(NASA)が、宇宙服を来た状態で6日間、服が脱げずトイレにも行けないままでも、問題なく宇宙での作業ができる「宇宙服内蔵トイレ」のアイデアを2016年12月20日まで募集しています。 NASAに…
火星を掘削調査するNASAのマシンの映像に、まるで地球のあの生物のような物が映り込んでいる!? 問題の画像は2015年1月29日、火星探査車「キュリオシティ」前面に搭載されたカメラ「Hazcam」で撮影されたものというこ…
火星での長期有人探査を想定して、ハワイで行われていた狭いドーム内での6人の共同生活実験。1年という長い期間を無事に乗り越え、いよいよ人類を火星へと送り込む計画も現実を帯びてきました。 何十年後かには、火星開拓なんて言葉も…
星座占いなどでなじみ深い、『黄道十二星座』。メソポタミアで占星術を仕切っていた、バビロニア人の神官が決めたものだと言われています。 おひつじ座、おうし座、ふたご座…といった、黄道(太陽の通り道)上に並んでいる12星座を使…
太陽系の第5惑星、木星。サイズ、質量共に太陽系の中で最大の星です。 木星をとりまく大気と自転運動により出来た茶褐色の縞模様が特徴的。 そんな木星を、地球で言うところの南極側から見ると一体どう見えるのか…想像してみてくださ…
時に国家機密レベルの情報も取り扱うNASAが、実はInstagramのアカウントを持っていることをご存知でしたか? しかも、公開している画像はとても豪華。宇宙飛行士や、NASAの職員でなければ見ることのできない貴重な画像…
月が地球に写り込む、貴重な瞬間が撮影されました。 出典:YouTube 撮影したのは、人工衛星「ディープ・スペース・クライメイト・オブザーバトリー(DSCOVR)」で、NASAが公開しました。この瞬間は、多くても年に2回…
生命体のいる可能性が高い惑星や彗星から生命の源となるアミノ酸の一種が発見されるなど、未だ謎の宝庫ともいえる宇宙。 新しい発見を聞くたびに、まだ見ぬ世界にワクワクしてしまいます!そんな謎多き宇宙の画像をNASA(アメリカ航…
太陽観測のためにNASAが2010年に打ち上げたSDO(ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー)が、1秒に1回以上、5年間にわたり太陽を撮影し続けてきました。 そのハイライト場面を1枚1枚、タイムラプス映像(連続撮影し…
話題になっているこの恒星がまるで気体の用にブラックホールに吸い込まれる映像、じつは発表されたのは2011年8月。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と今STAP細胞で話題の理化学研究所、東京工業大学などの国際チームが、国際…