「ヘルプミー!」 一般女性に『爆弾処理班』の服を着せてみたら
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日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
爆発物などの破片から身を守る対爆スーツ。
身体を守るための分厚いプレートや、完全な機密性を持ったヘルメットなど、頑丈さを追求しているためにどうしても重量がかさみます。
そんな対爆スーツを仕事で着る、爆弾処理班に所属する男性。
ある日、婚約者である女性にそのスーツを着せてみたところ、その重さが一目でわかる状態になりました…。
た、助けてー!
女性は手足をばたつかせて体勢を変えようとするものの、あまりの重量に、床に寝転がった状態からほとんど動けません!
立ち上がり、動くだけでもかなりの重労働だとわかるこの映像。爆弾処理班の仕事は、想像以上に大変なのですね。本当にお疲れ様です!
[文・構成/grape編集部]