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鉄オタの行き着く先 自室がどう見ても電車の中!

By - grape編集部  公開:  更新:

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多くの人を驚かせた投稿者さんの自室の写真を、早速ご覧ください!

座席、ドア、窓、網棚、そしてポスターなど、どこを見ても実際の列車の内部としか思えません!

これが本当に、一般の住宅にある部屋なのでしょうか。

投稿者さんの自室を見た人からは「信じられない」と驚きのコメントが寄せられていました。

そうしたコメントを受け、その後、投稿者さんが公開した工事中の写真がこちら。

すごい大規模な工事ですね…。

さらに、列車の一部を手作りした実物大の作品も、自室に負けず劣らずの出来栄えでした。

それが、コチラ。

徹底的にこだわって自分で造った実物大の観賞用のおもちゃ

投稿者さんはそう語っていますが、もはや『おもちゃ』の域を超えています!

鉄道好きの人からも「子どものころに憧れていた」と、うらやましがるコメントが多数寄せられていました。

常人では到達できないレベルまで、趣味を極めた投稿者さんに、ただただ驚くばかりです!

なお、投稿者さんは、自身のブログで過去に撮影した鉄道写真を公開しています。そちらもぜひ、ご覧ください。


[文・構成/grape編集部]

「いつまでも残って」「すごく素敵」 『現役』の木造駅舎に称賛の声@hitoritabikenさんは、「この駅が現役なの、凄くない?」とコメントを添えて、1枚の写真をXに投稿。 写っていた駅舎に、10万人が『いいね』を送り、注目を集めました。

氷見線の画像

「スイスみたいな鉄道があった!」 1枚に「本当に存在するの?」「一度乗ってみたい」「富山県に、スイスみたいな鉄道があった!」こんなひと言とともに、Xに写真を公開したのは、写真家のRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんです。

出典
@igaigaadjmadjml

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