subculture

ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

※写真はイメージ

1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。

しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。

話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。

この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。

興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。

そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。

「コラ!四次元くずかごを勝手にいじるな」

「壊れたり、使えなくなった道具を捨てたんだ」

「僕の出す道具は、一回限りの使い捨てが多いんだ」

ドラえもん ーより引用

なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。

さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!

「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も

漫画の画像

友人「おかず1つ交換したい」 絶賛された、母親手作りの玉子焼きに「やってみます!」学生時代、親にお弁当を作ってもらっていた人もいるでしょう。親が作るお弁当の中には、お気に入りのおかずがあったかもしれません。ひえ田あいす(icetaronyo2)さんは、『お母さんの玉子焼き』と題し、中学生時代の実話をもとにしたエッセイ漫画を公開しました。

うめじろうさんの漫画

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。

出典
ドラえもん@doraemonChannel

Share Post LINE はてな コメント

page
top