ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」
公開: 更新:
高齢の母親を、見守りカメラで見ていたら… 「泣ける」「動じないのがすごい」ヤシロ(@motoyan91688121)さんが描いた漫画をご紹介。見守りカメラで高齢の母親の様子を見ていたら…。
夜中トイレに起きた飼い主 愛猫の様子に違和感を覚えたワケが?実体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。2024年12月20日、冬の時期に見られるキュルガの『ある姿』を漫画に描きました。冬になり、キュルガの体は冬毛に生え替わったようで…。
1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。
しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。
話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。
この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。
興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。
そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。
なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。
さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!
「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も