ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」
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※写真はイメージ

猫だと思ってなでていたのは? 混乱する飼い主に「めっちゃ分かる」自身の体験を元に、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXに投稿している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。猫のキュルガと暮らす、飼い主の日常を漫画に描きました。飼い主は、たびたびキュルガの行動に頭が混乱してしまうようで…。

客に「スマイル1つ」といわれた店員 ばかにされると…「最高です」「スカッとした」@J4gkBさんは、オリジナルキャラクターの黒子ちゃんが、ファストフード店でアルバイトをする様子を描いた漫画をXに公開。まさかの結末に、2万件を超える『いいね』が寄せられています。
1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。
しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。
話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。
この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。
興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。
そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。
なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。
さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!
「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も