ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」
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※写真はイメージ

月に100件以上も電話をかける怪しい男たち 詐欺集団かと思いきや…?まさか高齢者を狙った詐欺集団?怪しい男たちが電話をかけまくる先とは…。

ドラえもんの世界が広がる登戸駅 少し不思議な駅に『どこでもドア』が出現!『川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム』の最寄り駅の1つ登戸駅がドラえもん仕様の『少し不思議な世界』に!どこでもドアやドラえもんのキャラクターなど、いたるところに描かれているドラえもんワールドにテンションが上がります。
1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。
しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。
話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。
この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。
興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。
そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。
なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。
さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!
「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も