ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」
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※写真はイメージ

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

絵を描けず苦しむ園児、数週間後…「目頭が熱くなった」「胸がキュッとなる」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『くじらの絵』と題した漫画を公開し、話題になりました。でこ先生が、お絵描きの授業を行った時のことです。園児の1人、だいちゃんが、クジラを描こうとしたのですが…。
1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。
しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。
話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。
この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。
興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。
そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。
なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。
さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!
「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も