ドラえもんの『ひみつ道具』は基本使い捨て その理由が「ステキ!」 By - grape編集部 公開:2017-05-14 更新:2017-05-14 ドラえもん Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。 しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。 話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。 こんやの「ドラえもん」は母の日直前エピソード!「子どもの頃に戻って、思い切り遊びたい」というママの願いを叶えようとしたら・・なぜかママがネコに!?『ママをつかまえろ!』と使えないひみつ道具で大ピンチ!『四次元くずかご』https://t.co/IvlX7JQLKa #ドラえもん pic.twitter.com/83XL9VeVAD— ドラえもんチャンネル (@doraemonChannel) 2017年5月12日 この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。 興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。 そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。 「コラ!四次元くずかごを勝手にいじるな」 「壊れたり、使えなくなった道具を捨てたんだ」 「僕の出す道具は、一回限りの使い捨てが多いんだ」 ドラえもん ーより引用 なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。 さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します! 「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も 次のページへ 1 2 出典 ドラえもん/@doraemonChannel Share Post LINE はてな コメント
1969年から小学館の学年誌で連載がスタートし、1979年からはテレビアニメとして親しまれている『ドラえもん』。
しかし、連載から60年近くが経とうとしているにも関わらず、「まだ知らないことがあった!」とTwitterが騒然となる事実が明かされ、注目を集めています。
話題になったのは、2017年5月12日に放送された「四次元くずかご」というエピソードでのこと。
この中で、ある日のび太は、押し入れの中に「四次元くずかご」があることに気付きます。
興味を持ったのび太は、「四次元くずかご」の中をあさり始めます。すると、過去のエピソードに登場したさまざまな『ひみつ道具』が出て来ます。
そこへドラえもんが登場し、のび太にこういいます。
なんと、ドラえもんが四次元ポケットから出す道具の多くは、「一回限りの使い捨てが多い」というのです。
さらに、続く「使い捨てである理由」に多くのファンが驚愕します!
「知ってた」というファンもいれば「初耳」という人も