踏切待ちしていたら腰抜けた!「電車じゃないモノが通過して行った」
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※写真はイメージ

日差しにさらされた室外機 ダイキンが教える日除け方法に「なるほど!」「そうなんだ」調メーカーであるダイキン工業株式会社(以下、ダイキン)に、室外機の『理想的な環境』について話を聞きました!

「風刺が利いていて、ナイスな工作」 自由研究の内容に45万『いいね』夏休みの宿題の定番といえる、自由研究。文字通り、各々が興味のあるテーマについて『自由に』探求できる、よいきっかけといえるでしょう。さまざまなアイディア工作をXに投稿している@TaT12364250さんも、自身の『自由研究』を発表。作品には45万件以上の『いいね』が寄せられています。
踏切といえば、鉄道と道路が交差する場所にあるもの。
車や歩行者側から見れば「遮断機が下りた後に、電車が通る」というのが当たり前の光景です。
が!!!
常識では考えられない踏切が設置されている場所が日本国内にありました。
どんな踏切なのか…それは動画でご確認ください。
この驚くべき踏切が設置されているのは山口県。
化学メーカーの『宇部興産』の専用道路(私道)と、一般道(公道)が交わる場所に、踏切が設置されていたのです。
日本の一般道を走るには、あまりにも大きすぎるトレーラーだったために、専用道路を整備したという『宇部興産』。
踏切で電車の通過を待っていたら、トレーラーが通過して行った
知らずにココを訪れたら、ビックリして二度見三度見をしてしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]