踏切待ちしていたら腰抜けた!「電車じゃないモノが通過して行った」
公開: 更新:
エアコンをつけてるのに寒い… 企業が教える対策に「そうだったのか」冬に暖房を入れる際は、できるだけ効果的・効率的に部屋を暖めたいところですよね。とはいえ、暖房効果をアップさせるには具体的にどうすればいいのか、知らない人もいるでしょう。 本記事では、アイリスオーヤマ株式会社(以下、アイリ...
「中身は小学生」といわれたハスキーの1枚 「器用だな」「笑いが止まらん」普段は、シベリアンハスキーらしくワイルドでクールな表情を見せるという、アイリスちゃん。しかし、飼い主(@irislady_husky)さんは、驚きの場所に座る姿を見て…?
踏切といえば、鉄道と道路が交差する場所にあるもの。
車や歩行者側から見れば「遮断機が下りた後に、電車が通る」というのが当たり前の光景です。
が!!!
常識では考えられない踏切が設置されている場所が日本国内にありました。
どんな踏切なのか…それは動画でご確認ください。
この驚くべき踏切が設置されているのは山口県。
化学メーカーの『宇部興産』の専用道路(私道)と、一般道(公道)が交わる場所に、踏切が設置されていたのです。
日本の一般道を走るには、あまりにも大きすぎるトレーラーだったために、専用道路を整備したという『宇部興産』。
踏切で電車の通過を待っていたら、トレーラーが通過して行った
知らずにココを訪れたら、ビックリして二度見三度見をしてしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]