その方法があったか! 狭い水筒の口にも入る『氷』の作り方
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※写真はイメージ

『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

「職場で出た弁当が…」 まさかのビジュアルに「声出して笑った」「午後仕事できなくなりそう」「今日、職場で出た弁当が…」といったコメントとともに、昼ごはんの写真をXに投稿した、シバサン(@shi_GR86_ba)さん。 投稿はたちまち拡散され、なんと12万件以上の『いいね』が付き、ネット上で話題となりました。
暑くなると、冷たい飲み物を水筒に入れて持ち歩く人が増えます。
最近の水筒はデザイン性が高く、カバンの中に入れても邪魔にならないサイズのものも多く出ています。
しかし中には、水筒の口が狭すぎて冷凍庫の製氷機で作った氷が入らない…なんてことも。
そんな時に役立つ『細長い氷』の作り方をご紹介します!
用意する物は、ジッパー付きの袋、割り箸、そして輪ゴム。
水の量や割り箸を挟む間隔を調節すれば、もっと細い氷も作ることができそうですね。
覚えておけば、役立ちそうなこちらのライフハック。お手持ちの水筒にあった氷を作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]