その方法があったか! 狭い水筒の口にも入る『氷』の作り方
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
「お刺身いけます!」 鯛の1枚に「面構えが違う」「採用決定」マーク(@makunouchi4mark)さんがXに投稿した1枚に、このような声が続々と寄せられています。写っていたのは、スーパーマーケットで見かけたという、1尾の鯛。鯛を見たマークさんは、思わずこうアテレコせずにはいられなかったようで…。
暑くなると、冷たい飲み物を水筒に入れて持ち歩く人が増えます。
最近の水筒はデザイン性が高く、カバンの中に入れても邪魔にならないサイズのものも多く出ています。
しかし中には、水筒の口が狭すぎて冷凍庫の製氷機で作った氷が入らない…なんてことも。
そんな時に役立つ『細長い氷』の作り方をご紹介します!
用意する物は、ジッパー付きの袋、割り箸、そして輪ゴム。
水の量や割り箸を挟む間隔を調節すれば、もっと細い氷も作ることができそうですね。
覚えておけば、役立ちそうなこちらのライフハック。お手持ちの水筒にあった氷を作ってみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]