「ナゼか見ちゃう」 骨董品店で買った『サビた包丁』を研ぎまくった結果?
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臨時休業をした整体院 入り口にあった『貼り紙』に「これは仕方ない」「いい職場」2024年11月14日に、ある理由で臨時休業をした、同店。 「お許しください」といった言葉とともに、臨時休業を知らせる貼り紙を、Xのアカウント(@msgCura)で公開したところ、大きな注目を集めることになりました。
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
ある男性が骨董品店で、サビた1本の包丁を購入。サビは刃全体に広がっており、とてもではありませんが使い物にならなそうです。
しかし、男性はこの包丁を18時間という時間をかけて研ぎ続けたのでした!
その結果は…。
こ、こんなにピカピカに…。切れ味も、しっかりと戻ったようです。
この映像は公開から数日で、90万回以上再生されています。包丁の復活劇に、多くの人が魅入られたようです!
・こんなにサビている包丁も、研げばここまで戻るのですね。柄も替えるのがすごい。
・なぜかずっと見てしまいました!そんなものまで簡単に切れてしまうとは。
・お疲れ様でした!サビた包丁が蘇って、なぜか嬉しさがこみ上げてきました。
道具は、大切に使われて初めてその真価を発揮するものです。サビた状態から新品同様の状態に戻ることができ、包丁も喜んだかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]