各地を襲った大雪 その日、『水戸黄門』が『ダース・ベイダー』になった!?
公開: 更新:


飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。
- 出典
- @tomowakatan
2018年1月22日に、普段、雪の降らない都心部も襲った大雪。都心では多くの電車が運転を見合わせるなど、混乱が起こりました。
そんな中、茨城県の水戸駅北口にある『水戸黄門像』に、とある変化が表れたと話題になっています。
水戸黄門が、ダース・ベイダーになった。
驚きの言葉と共に、はなやまっち (@tomowakatan)さんが Twitterに投稿した1枚の写真。
「まさか、そんなはずは」と思って見てみると…。
本当にダース・ベイダーに見える!
心なしか、水戸黄門像の横に立つ助さん格さん像も、ダース・ベイダーと共に出てくる兵士・ストームトルーパーに見えてきます…。
この写真に驚いた人から、さまざまなコメントご寄せられています。
・確かにダース・ベイダーに見える!笑ってしまいました。
・この日に県外の人が見たら、黄門様とは思わないだろうなぁ。
・ダース・ベイダーが「トルーパーさん。こらしめてやりなさい!」っていっているように見える。
ちなみに、一夜明けた後の3人はリーゼントになっていたそうです。
もし、雪の日に水戸黄門像を見る機会があったら、どんな姿になっているかをチェックしてみると面白いかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]