『バレンタイン嫌い』も笑う女性のアイディアとは? 「たくましすぎるよ!」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
2月14日のバレンタインをどうすごしましたか?
幸せな気分で過ごした人もいれば、普段と変わらない日を送った人もいるかもしれません。
一緒に過ごすパートナーなんていない…バレンタインなんか、大っ嫌いだ!
そういう声も、ネットには散見します。
しかし、ある女性の『バレンタインを最高にハッピーな日に変える方法』が、そんな人たちを大いに笑わせました。
女優並みの演技力
そうTwitterに投稿したのは、アメリカ・イリノイ州在住のエリー(@holy_schnitt)さん。
彼女の、バレンタインの楽しみかたとは…。
た、たくましい…!
エリーさんにとって、バレンタインとは「恋人と愛を確かめ合う日」ではなく、「荒稼ぎできる日」のようです!
エリーさんの投稿には、29万以上もの「いいね」が付きました。そして、「あなたが友達だったら最高」「いいアイディアだ」などのコメントがたくさん寄せられています。
もちろん、この方法はチップの文化が根付いている国限定。
けれど、どんな日も自分にとっていい日に変えてしまう、ポジティブなパワーが伝わってきますね。
[文・構成/grape編集部]