「懐中電灯、どこ!?」停電時のトラブル 警視庁が勧める対策に、共感の声 By - grape編集部 公開:2018-03-01 更新:2018-03-28 懐中電灯警視庁防災 Share Post LINE はてな コメント ※写真はイメージ 自宅でブレーカーが落ちた時や、突然停電になった時にあると便利な『懐中電灯』。 しかしいざトラブルが発生した際に、こんな事態に頭を抱えたことはありませんか。 「暗くて、肝心の懐中電灯が見つからない!」 そんなトラブルを簡単に回避できる、とっておきの対策法をご紹介します。 これならすぐできそう!の声が続出 災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。 警視庁がネット上に公開した、暗やみの中でのトラブルを防ぐ対策法がこちらです! 先日、自宅でブレーカーが落ちた時、妻が「懐中電灯の場所が分からない」と慌てていました。そこで、蓄光テープを懐中電灯やドアノブ、非常用持出袋がある場所等に貼りました。思っていた以上に暗闇の中で光るので、安心したみたいです。簡単にできる防災ですので、ぜひやってみてください。 pic.twitter.com/Mh6zCSETiZ— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) 2018年2月28日 警視庁が提案した対策は、暗やみの中で光る『蓄光テープ』を、非常時に必要となるものや特定したい場所に貼っておくというもの。 すでに実践している人も多いようで、懐中電灯だけではなく『玄関のドアノブ』や『眼鏡ケース』に貼っている人もいるのだとか。 突然の災害が起きた際も、光る目印があれば落ち着いて対処できるかもしれませんね。 誰でも簡単に実践できそうな防災対策。みなさんも試してみてはいかがですか。 [文・構成/grape編集部] 出典 @MPD_bousai Share Post LINE はてな コメント
自宅でブレーカーが落ちた時や、突然停電になった時にあると便利な『懐中電灯』。
しかしいざトラブルが発生した際に、こんな事態に頭を抱えたことはありませんか。
「暗くて、肝心の懐中電灯が見つからない!」
そんなトラブルを簡単に回避できる、とっておきの対策法をご紹介します。
これならすぐできそう!の声が続出
災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。
警視庁がネット上に公開した、暗やみの中でのトラブルを防ぐ対策法がこちらです!
警視庁が提案した対策は、暗やみの中で光る『蓄光テープ』を、非常時に必要となるものや特定したい場所に貼っておくというもの。
すでに実践している人も多いようで、懐中電灯だけではなく『玄関のドアノブ』や『眼鏡ケース』に貼っている人もいるのだとか。
突然の災害が起きた際も、光る目印があれば落ち着いて対処できるかもしれませんね。
誰でも簡単に実践できそうな防災対策。みなさんも試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]