「懐中電灯、どこ!?」停電時のトラブル 警視庁が勧める対策に、共感の声
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

旅行に行く時は、クリアファイルを… 荷造りの裏技に「この発想はなかった」「やってみます」ゆう(yuu_kurashi_31)さんは、パッキングがラクになる裏技を、Instagramで紹介しています。 ジッパー付き袋の活用法や、バッグ内を汚さずに、靴を持っていく方法など、どれもためになるものばかり。今後、旅行の予定がある人は、必見ですよ!
- 出典
- @MPD_bousai
自宅でブレーカーが落ちた時や、突然停電になった時にあると便利な『懐中電灯』。
しかしいざトラブルが発生した際に、こんな事態に頭を抱えたことはありませんか。
「暗くて、肝心の懐中電灯が見つからない!」
そんなトラブルを簡単に回避できる、とっておきの対策法をご紹介します。
これならすぐできそう!の声が続出
災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。
警視庁がネット上に公開した、暗やみの中でのトラブルを防ぐ対策法がこちらです!
警視庁が提案した対策は、暗やみの中で光る『蓄光テープ』を、非常時に必要となるものや特定したい場所に貼っておくというもの。
すでに実践している人も多いようで、懐中電灯だけではなく『玄関のドアノブ』や『眼鏡ケース』に貼っている人もいるのだとか。
突然の災害が起きた際も、光る目印があれば落ち着いて対処できるかもしれませんね。
誰でも簡単に実践できそうな防災対策。みなさんも試してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]