普段は使わないポリタンク、中に『アレ』をいれたら? 「天才」「これは盲点」
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※写真はイメージ

「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか?

クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
grape [グレイプ] lifestyle
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「勘違いしてた…」 高速道路で見かける『i』のマーク、その意味は?高速道路の緑看板にある、『i』のマーク。その正体をご存じでしょうか?
クリアファイルに付箋を入れて… できたものに「一石二鳥ですね!」付箋の意外な活用法を3つ、紹介していました。
災害などの非常時に、絶対に必要になるのが、水。
いざという時のために、水を持ち運ぶための水缶やポリタンクなどを、備えておくと役に立ちます。
しかし、普段使用しないポリタンクは、場所を取るだけで『邪魔な存在』と思われがち…。
そんなポリタンクをもっと上手に使うライフハックを、岩谷マテリアル株式会社のポリ袋『アイラップ』のX(Twitter)アカウントが紹介しています。
水用ポリタンクの活用術に「天才すぎる」
同アカウントが紹介したのは『ポリタンクの中に防災用品を入れておく』という活用方法。
開口部が広いタンクであれば、持ち出し用のバッグ代わりにもなり、いざという時にタンクごと持ち出すことができます。
さらに省スペース化したい人は、ウォーターバッグもおすすめとのこと。
非常時以外にも、キャンプなどのアウトドアで重宝しそうな技ですね。
このアイディアを「真似したい」と感じた人は多いようで、ネットではこのような声が上がっていました。
・これは盲点だった。早速真似します!
・最高のライフハック!防災用品ってかさばるから、ナイスアイディアです。
・開口部の広いポリタンクなら、中も洗いやすいしよさそう。天才か!?
・この発想はなかった。名案だね!
防災グッズを入れられるなら、場所を取るポリタンクも『邪魔な存在』と思うことがなくなりそうです。
災害はいつ発生するかが分からないもの。
投稿を参考にして、いざという時のために、備えておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]