警視庁オススメ「重いものを上に」で 荷物が軽く感じる運び方
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- 出典
- @MPD_bousai






災害時などに使える知識をTwitterで配信している、警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai)。
今回は、普段の生活にも役立ちそうな知識を紹介してくれました。
ずっと逆に持っていた!
引っ越しの時や、職場で荷物を移動させる時など、一つひとつ運ぶよりも一気にまとめて運んでしまった方が楽ですよね。
その際、重い箱の上に軽めの箱を乗せている人は多いと思います。
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しかし、実はその逆で、重い箱を上にしたほうが、軽く感じられるというのです!
重いものが上にあると、荷物の重心が体の中心に近づくため、腕や腰への負担が分散されやすくなるとのこと。軽いものを上にすると重心が下がり、体から荷物が離れた状態になりやすく、余計に重く感じてしまうようです。
リュックに詰めるときも同じ考え方が使える
また、リュックに荷物を入れる際も、重いものを上寄りに詰めることで、楽に運ぶができるのだそうです。
重いものを背中側・上側にまとめると、荷物の重心が体幹に近づき、歩いても揺れにくくなります。逆に重いものを底に入れてしまうと、リュック全体が背中から離れて引っ張られるような感覚になりやすいですよ。
両手が自由になることから、子ども連れの親がよく使用するリュック。また通勤バッグとして使う人も増えてきました。
日常的にリュックを使う人ほど、詰め方ひとつで肩や背中の疲れ方が変わってくるでしょう。荷物が多い日は、意識して詰め直してみると違いを実感しやすいですよ。
登山経験者も「違いは歴然」と太鼓判
登山経験者の人からは「実際に背負うと、その違いは歴然」といった声が寄せられていた、警視庁警備部災害対策課オススメの荷物の運びかた。
長距離を歩く登山では荷物の重心管理が特に重要とされており、経験者が口をそろえて効果を実感しているというのは説得力があります。普段の買い物帰りや通勤でも、同じ工夫が使えますね。
災害時だけでなく、普段の生活で実践してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]