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段ボールを折るだけで椅子が作れた! 必要なもの4つで頑丈に仕上がる方法

By - キクチタイスケ  公開:  更新:

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ダンボールの画像

通販サイトでの買い物が主流となっている、2024年現在。

家に、商品が梱包されていたダンボールが溜まっている家庭も多いでしょう。

通販サイトを頻繁に利用する筆者も、溜まったダンボールの処理に困っていました。

ゴミとして廃棄するのも1つの方法だけど、せっかくならほかの使い方で再利用はできないだろうか…。

調べてみると、ある活用法を見つけました。それは『イスにして使う』というもの!

早速、『ダンボールイス』の作り方を紹介していきます。さまざまな作り方があったのですが、筆者は比較的簡単な方法を実際に試してみました。

ダンボールイスに必要なものは4つだけ

用意するものは以下です。

・ダンボール(大きめがよい)

・ガムテープ

・ビニール紐

・カッターまたはハサミ

ダンボールは、家電や日用品が入っていた大きめのサイズがおすすめです。小さすぎると座面が狭くなり、安定感が出にくいです。

ダンボールイスの作り方・手順

まず、ダンボールの長辺のフタを上下ともに切り取りましょう。

ダンボールの画像

ダンボールの画像

ダンボールの真ん中辺りを内側に折って、くっ付けます。くっ付いた状態のまま、ビニール紐で結んでください。

この「内側に折ってビニール紐で固定する」工程が、強度を出すうえで重要なポイントです。紐がゆるいと座ったときに広がりやすくなるため、しっかりきつめに結んでおくとよいですよ。

ダンボールの画像

ダンボールの画像

上下のフタを閉じて、ガムテープでとめれば…完成!

ガムテープは接合部をしっかり覆うように貼ると、フタが開きにくくなって安定感が増します。数周巻き付けるように貼るとさらに頑丈になるでしょう。

ダンボールの画像

実際に座ってみた結果は?

成人男性である筆者が座っても、壊れそうな気配はまったくなく、頑丈でした!

見た目はシンプルなダンボールのままですが、座ってみると想像以上にしっかりしています。ぐらつきもなく、体重をかけても形が崩れませんでした。

ただし、水に濡れるとダンボールが弱くなるため、屋外での使用時は地面の状態に注意が必要です。

ダンボールの画像

防災グッズとしても覚えておきたい作り方

地震や台風などの影響で、一人ひとりの防災意識が強くなっている同年現在。

外や避難所などで過ごすことになった際に、身近にあるダンボールでイスが作れたら、役立つことでしょう。

避難所では床に直接座り続けることも多く、体への負担が心配されます。ダンボールイスがあれば、簡易的な腰かけとして活躍しそうです。

普段からの活用法としてはもちろん、災害時のためにも『ダンボールイス』の作り方を覚えておきたいですね。


[文・構成/grape編集部]

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