「狂気の沙汰です」ながらスマホで停車中の車に激突! 賠償額にゾッ…
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。

映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
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ジャガイモで注意するのは『芽』だけではなく…? 意外なポイントにゾッとするじゃがいもで食中毒にならないために気を付けるポイントを紹介します。
映画監督の栗山富夫さんが逝去 「釣りバカ日誌が大好きでした」2025年6月18日、映画監督の栗山富夫さんが亡くなったことが分かりました。84歳でした。
『ながらスマホ』の危険性は、各所で声高に訴えられています。ところが、危機感の薄い人たちはまだ多くいるようです。
ながらスマホによる被害をこうむったのは、あまん(@buddhobhagavan)さん。
その事故を、あまんさんは「狂気の沙汰です」とコメント。事故の状況は、ながらスマホをしていた人物にとって、あまりにも自業自得なものだったのです。
自動車がガンガン走る都心で、視覚・聴覚をふさいで不保険で自転車を運転。停車中の車に突っ込む。
あまんさんと、同乗者には幸いケガなどはなかったそうです。
しかし、ながらスマホをしていた人物には、修理代として7ケタの費用を請求することに。
あまんさんは具体的な金額を語っていませんが、7ケタとなると少なくとも100万円!
もし、相手が超高級車だったら…乗車中の人にケガを負わせていたら…想像するとゾッとするような事故です。
あまんさんの投稿を見た人からは「人をケガさせてたら9ケタいってた」「タバコ・スマホ・傘のコンボでやられたことがあります」「お金で解決できたなら、むしろこの加害者はラッキー」と意見や体験談が寄せられていました。
あまんさんは、こうコメントしています。
「このツイートによって、公道で他人に迷惑をかける人が1人でも減れば幸いです」
「ほんのちょっと」のながらスマホが、甚大な事故になる可能性があることを、もっと多くの人が認知すべきです。
[文・構成/grape編集部]