おバカすぎるクレーマーに、店員「史上最もどう対処していいか分からない」
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※写真はイメージ

赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

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自分勝手な要求を押し通そうとして、理不尽な主張をしてくるクレーマー。
ちゃんとした理由がある苦情ならまだしも、無茶苦茶な理屈で店員を困らせるだけの悪質なクレーマーも存在します。
TOMOZO(@tomozouamerico)さんも、そんな悪質クレーマーの被害に遭ってしまった1人。
「自分史上どう対処していいか分からなかった」というクレーマーの『いい分』が、コチラです。
俺がしっかり取扱説明書を読まなかったから間違えたじゃねーか!
…!?
自分の過失をキレ気味に自己申告されても「そうですね」としか返せません!!
理不尽だとか無茶苦茶だとかを通り越して、ただただおバカすぎるクレーム内容。もはや呆れるしかありませんね。
・クレーム内容の難易度が高すぎるだろ。処理不可能。
・自分の非を認めた上で、相手に怒りをぶつけるとか理不尽。
・こんな人、本当にいるの!?大人とは思えない。
・一周して、面白い。
コールセンターや飲食店など、消費者と直接コミュニケーションをとる仕事をしていると、クレーマーの存在は避けて通ることができません。
しかし、こんなクレームともいえない『いい分』を一方的に聞かされる人がいることを思うと、同情してしまいます…。
日ごろのストレスやフラストレーションを解消したいだけなら、もっと違う方法でスッキリしてほしいものですね。
[文・構成/grape編集部]