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「有能だ!」 大雨に見舞われた西日本、市長の対応に称賛の声

By - grape編集部  作成:  更新:

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記録的な大雨に見舞われた西日本。家屋浸水や土砂崩れなど、各地で甚大な被害が相次いでいます。

そんな中、岡山県総社(そうじゃ)市・片岡聡一市長の対応の早さが「有能すぎる」と称賛の声が寄せられています。

プッシュ型支援をすすめる

2018年7月6日の朝、大雨による被害が拡大する前に、片岡市長は総社市災害対策本部を設置。Twitterを通して、リアルタイムで避難を指示するなど、情報発信を欠かしません。

さらに、避難所への物資支給を早々に開始するなど、その迅速な対応ぶりには目を見張るものがあります。

以前から、災害支援に積極的だという片岡市長。

登山家の野口健さんの著書『震災が起きた後で死なないために 「避難所にテント村」という選択肢』(PHP新書)では、片岡市長の災害支援に対する姿勢について触れられています。

しかし片岡市長は、「そんなことを言っていたら、必要なところに迅速にサポートの手を差し伸べることができない」と考えて、かねてより「プッシュ型支援」を進めてきている。プッシュ型支援とは、被災した自治体からの要請を待たずに、必要と見込まれる物資を自発的に被災地に届けたり、人的援助をしたりする支援方法だ。

『震災が起きた後で死なないために 「避難所にテント村」という選択肢』 ーより引用

基本的に、自治体として支援に向かう際には、相手の自治体や国からの要請をうけてから動くといいます。

しかし、片岡市長は「必要なところに迅速なサポートの手を」という考えのもと、自ら積極的に支援を行う姿勢を明確にしています。

片岡市長の一連の行動は市民以外からも注目を集め、称賛の声が寄せられています。

・総社市長、本当に凄い。

・総社市長は必要な情報をすぐに発信していて素晴らしい!

・有能すぎやしませんか?

いまだ被害は拡大し続け、現地の人々は気を緩めることができません。片岡市長の迅速な支援は、被災者の人の不安を和らげることにつながっているのではないでしょうか。

被災地の人々が早く安心できるよう、心からお祈り申し上げます。


[文・構成/grape編集部]

出典
@souichikataokaPHP研究所

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