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「なにいってんだこいつ?」 傷付いて帰って来た娘の代わりに、保育士に抗議したら

By - grape編集部  公開:  更新:

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保育士の勘違い

自分の勘違いに、ようやく気付いた保育士。彼女は、ひまちゃんが11月生まれだと思い込んでいたのです!

Aiさんは、教室の壁にクラス全員の誕生日を書いた紙が貼られているのを知っていました。ひまちゃんに抗議された時、紙を確認すればすぐに本当かウソかは分かったはずです。

紙を確認しなかったということは、ひまちゃんの言葉を保育士は少しも信じなかったということ。Aiさんはひまちゃんの代わりに怒りをぶつけ、保育士にやってしまったことの重大性を気付かせました。

青ざめた保育士はAiさんに謝罪をした後、ひまちゃんのそばに行きます。

傷付けた人からの謝罪も大切だけど

救急車の写真

行政が『ヒモ付きの水筒』に注意喚起 内容に「ゾクっとした」「考えもしなかった」ストラップ付きの水筒は、重たい水筒でも肩に掛けることで負担が少なくなる優れもの。遠足や長時間の外出にも適しているでしょう。 しかし、ストラップ付きの水筒が原因の事故が起きていることから、行政が注意をうながしています。

救急車の写真

行政「絶対に食べないで」 5月から増える注意喚起に「知らなかった」「家族に伝える!」毎年5月頃から被害が増加。行政や自治体が注意を呼び掛けています。

出典
mayai260

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