「なにいってんだこいつ?」 傷付いて帰って来た娘の代わりに、保育士に抗議したら
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バターは焼いた後?先? 正しい塗り方に「ゾッとした」朝食の定番である、バタートースト。バターの濃厚なコクが染み込んだトーストは、何度食べても飽きないおいしさですよね。 筆者も朝ごはんは毎日といっていいほど、バタートーストを食べています。 そんなバタートーストですが、焼く前...
餅を食べる前に… 消防本部の呼びかけに「盲点でした」「気を付けます」山形県新庄市にある最上広域市町村圏事務組合消防本部(以下、消防本部)のInstagramアカウントは、『餅の食べ方』について、注意を呼び掛けしました。
- 出典
- mayai260
子どもが誰かに傷付けられると、自分のことのように悲しく感じる親はたくさんいます。子どもが心に受けたダメージを想像し、なんとか癒してあげようとすることでしょう。
理不尽な出来事が原因の時には、まだうまく主張ができない子どもの代わりに抗議に行くかもしれません。
2人の娘さんを育てているAi(mayai260)さんは、保育士に抗議した時の出来事を漫画化。Instagramに投稿し、多くの反響を得ています。
その日、長女のひまちゃんは保育園で行われる『お誕生日会』をとても楽しみにしていました。2月生まれのひまちゃんは、壇上に上がってみんなから誕生日を祝われるはずだったのです。
しかし、帰って来たひまちゃんは、なぜか暗い表情をしていて…。
誕生日会事件
保育士に「自分も2月生まれだ」と伝えたら、ウソつきあつかいをされてしまったひまちゃん。
どんなに悔しかっただろうかと考え、Aiさんは涙をこぼします。
なぜ、保育士はひまちゃんの話を聞いてあげなかったのでしょうか。怒ったAiさんは、保育士に事実関係を確認しに行きました。
「もう終わってます」って、どういうこと?