「なにいってんだこいつ?」 傷付いて帰って来た娘の代わりに、保育士に抗議したら
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今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

「なんとなく恥ずかしい」 女性が抱えるココロとカラダの悩みに専門医は…女性の多くが抱えているのに、他人にはちょっと話しづらい、心と身体の問題やリアルな悩みについて、さまざまなセッションが行われました。女性の健康推進の必要性と課題について考える、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会主催のイベント『わたしたちのヘルシー 〜⼼とからだの話をはじめよう in Mar.2025』が、2025年3月7日15時より順次配信。
- 出典
- mayai260
子どもが誰かに傷付けられると、自分のことのように悲しく感じる親はたくさんいます。子どもが心に受けたダメージを想像し、なんとか癒してあげようとすることでしょう。
理不尽な出来事が原因の時には、まだうまく主張ができない子どもの代わりに抗議に行くかもしれません。
2人の娘さんを育てているAi(mayai260)さんは、保育士に抗議した時の出来事を漫画化。Instagramに投稿し、多くの反響を得ています。
その日、長女のひまちゃんは保育園で行われる『お誕生日会』をとても楽しみにしていました。2月生まれのひまちゃんは、壇上に上がってみんなから誕生日を祝われるはずだったのです。
しかし、帰って来たひまちゃんは、なぜか暗い表情をしていて…。
誕生日会事件
保育士に「自分も2月生まれだ」と伝えたら、ウソつきあつかいをされてしまったひまちゃん。
どんなに悔しかっただろうかと考え、Aiさんは涙をこぼします。
なぜ、保育士はひまちゃんの話を聞いてあげなかったのでしょうか。怒ったAiさんは、保育士に事実関係を確認しに行きました。
「もう終わってます」って、どういうこと?