夜こっそり布団に来た息子 泉福朗『うでまくらの想い出』が胸に沁みる

By - grape編集部  公開:  更新:

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親として、幼い子どもと向き合いながら、めまぐるしく過ぎる子育ての日々。

時に悩みながらも、成長していく我が子の姿を見守ることは、大きな喜びでしょう。

ネット上に公開された、息子さんとの思い出を描く作品をご紹介します。

『うでまくらの想い出』

作品をTwitterに投稿したのは、漫画の原作などを手がける泉福朗(@okaeri_eripiyo)さん。

幼い息子さんを育てていたころ。夜になり、布団にこっそりとやってきた息子さんは…。

腕の中で眠る小さな重み

静かな夜、布団に潜り込んでくる小さな体。毎晩というわけではなく、「時々」やってくるのが、また愛おしさを引き立てます。

少しずつ身体が大きくなっていく我が子の重みを感じながら、腕枕をした日々。

その時感じた愛おしさは、息子さんが成人したいまも消えることなく、泉さんの心の中に残っています。

子育ての最中は、睡眠不足や慌ただしさで余裕を失うこともあるものです。それでも、腕の中に収まるほどの小さな体は、確かにそこにありました。

「不思議なことに大変だった記憶は消えて、温かく幸せな思い出だけが残った」と語る、泉さん。

子育てを経験した多くの人が、この言葉に共感を寄せています。大変さと愛おしさが同時に存在していた日々は、時間が経つにつれて少しずつ輪郭を変えていくようです。

子育てがひと段落したからこそ見える景色もあると、気付かせてくれる作品ですね。

泉さんは、ほかにも子育て中の出来事を漫画にしています。こちらの記事も、ぜひ読んでみてください。


[文・構成/grape編集部]

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出典
@okaeri_eripiyo

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