平成初期に生まれた人にありがちなこと 「自作HPは黒歴史」「2万回いわれた」
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面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

包囲された猫 満足そうな顔をした、次の瞬間…「好きすぎる」「たまらん」自身の体験をもとに、猫のキュルガと飼い主たちを描いた漫画をXで公開している、漫画家のキュルZ(@kyuryuZ)さん。飼い主と妹が楽しそうに話している時の、キュルガの様子を描きました。
日常で「ありがち」なことを漫画にして描いている、橋本ナオキさん。
「あ、終わった…」 目的地に向かう途中によくあるアクシデント
今回は、『平成初期生まれにありがちだったこと』をご紹介します。
平成の初期生まれにありがちなこと
何に使うのかが分からないくらい多機能
無線なんてまだまだ先
久しぶりに見ると不機嫌になっていた
携帯でゲームができる衝撃
自作ホームページは黒歴史のカタマリ
スライドするタイプの携帯でドヤ顔
2万回はいわれた
「ついに平成生まれが来たか…」という言葉は、いわれたことのある人も多いはず!
自身も平成生まれだという橋本さん。分かりやすく平成と区切っていますが、「昭和の最後のほうも同じだと思う」とのことです。
2019年5月に元号が変わったら、10数年後には「ついに○○生まれが来たか…」という日が来るのでしょうね。
[文・構成/grape編集部]