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「ハッとした」「すごい」 『オシャレな駅の看板』かと思いきや、まさかの真相!

By - grape編集部  公開:  更新:

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2019年3月10日、滋賀県大津市にあるJR西日本の大津京駅を訪れた、@83zenさん。

ふと駅の外観に目をやると、そこには一風変わった光景が繰り広げられていたそうです。

その光景を撮影し、Twitterに投稿したところ、6万件以上の「いいね」が寄せられました。駅の外観に反響が上がった理由とは…。

『オシャレな駅の書体』かと思ったら、まさかの真相!

駅の外観には、大きく『JR大津京駅』と看板が掲げられています。その看板を見て、投稿者さんはこう思ったそうです。

「おっ、シャレオツなフォントだなー」

『JR大津京駅』という看板は、よく目にする看板とは異なり、一風変わった書体をしています。

しかし、目を凝らしてよく見てみると…!

ハトだ…!!

『オシャレな書体』の正体は、たくさんのハトたち!字の端や四角の中などの『ちょうどいい場所』にいる上、色合いも似ているため違和感がありませんね。

投稿者さんによると、この日は雨が降っていたとのこと。ハトたちは『大津京駅』の字の中で雨宿りをしていたのでしょう。

見ているだけで心癒される投稿に対し、ネット上ではいろいろな反応が上がっています。

・違和感がなさすぎて「あれ?こんな書体だっけ」と思ってしまった。

・これこそ『生きたデザイン』だ!

・特殊な書体なのかと思って納得しかけちゃった…。

・ハトさんたちのとまりかたがオシャレ!

大津京駅の近隣に住んでいる人たちからは「大津京駅はハトが多い」という声も。ハトがたくさんとまっていたのは、この日だけではないようです。

きっと今後も、オシャレな『ハトフォント』を披露してくれるでしょう!


[文・構成/grape編集部]

ポリ茶瓶の写真

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出典
@83zen

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