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東京のツッパリが沖縄に転校したら? 沖縄あるあるに10万人が笑った

By - grape編集部  公開:  更新:

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美しい海、青い空、豊かな自然が残る沖縄は観光地としても人気が高い地域。

たとえ実際に訪れたことがなくとも、沖縄に魅力を感じている人は多いでしょう。

しかし、住んでいなければ分からない独自の文化や風習が、沖縄には多くあります。

そんな沖縄の『あるある』を斎湖伴仗(@KOpsyKO)さんが漫画化。沖縄出身者からは笑いが、他府県民からは困惑の声が上がっています!

『オキナワ夜露死苦日和』

主人公は、東京から沖縄に転校してきた不良・かずお。転校初日にできた、同じく不良の友人から早速あだ名をつけられるものの…。

転校生

言い方

クーラー

バス

全国ツアー

台風

イントネーション、方言、定刻通りに来ないバス…東京で生まれ育ったかずお改め『かーずー』は、困惑しっぱなしです。

しかし、かーずーが沖縄に住んでみて驚いたことは、これだけではありません。

漫画『参観日!』

参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

漫画の画像

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。

出典
@KOpsyKO

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