subculture

東京のツッパリが沖縄に転校したら? 沖縄あるあるに10万人が笑った

By - grape編集部  公開:  更新:

Share Post LINE はてな コメント

美しい海、青い空、豊かな自然が残る沖縄は観光地としても人気が高い地域。

たとえ実際に訪れたことがなくとも、沖縄に魅力を感じている人は多いでしょう。

しかし、住んでいなければ分からない独自の文化や風習が、沖縄には多くあります。

そんな沖縄の『あるある』を斎湖伴仗(@KOpsyKO)さんが漫画化。沖縄出身者からは笑いが、他府県民からは困惑の声が上がっています!

『オキナワ夜露死苦日和』

主人公は、東京から沖縄に転校してきた不良・かずお。転校初日にできた、同じく不良の友人から早速あだ名をつけられるものの…。

転校生

言い方

クーラー

バス

全国ツアー

台風

イントネーション、方言、定刻通りに来ないバス…東京で生まれ育ったかずお改め『かーずー』は、困惑しっぱなしです。

しかし、かーずーが沖縄に住んでみて驚いたことは、これだけではありません。

でこぽん吾郎さんの漫画の画像

保育園に現れた『救世主』とは? 「めっちゃ笑った」「かっこいいー!」そんな『廃材遊び』がテーマの漫画をXで公開したのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、男性保育士である『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。

漫画の画像

娘「何で誰も言ってくれなかったの!」 食事中の『失態』に「吹き出す自信しかない」ひかる(@ky365d)さんが漫画に描いている、『おせっかい女子』こと、ちとせは、家族との食事中にどうやら失態をおかしてしまったようです。ある日、自分の部屋で猫耳付きのカチューシャを試しに着けていたところを、夜ご飯の支度を終えた母親に見られてしまった、ちとせ。その後、夜ご飯を食べるべく、ダイニングへ向かったのですが…。

出典
@KOpsyKO

Share Post LINE はてな コメント

page
top