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希少な天体現象ブルームーン 幸せを呼び込む青い月がもうすぐ見られる!?

By - grape編集部  作成:  更新:

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3年~5年に一度訪れる天体現象。ひと月の間に二度、満月が訪れることを「ブルームーン」と呼びます。

この現象、実は2015年7月に観測できるのですが、一度目の満月(ファーストムーン)は2日、二度目の満月(ブルームーン)は31日に訪れます。

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青い月なんて神秘的なネーミングですが、実際に青い月が見られるわけではありません。「まれな現象」という意味合いが強く、「あり得ないこと(once in a blue moon)」を表す慣用句にも使われています。

見ると幸せになる

なかなかお目にかかることができない天体現象のため、「見ると幸せになる」という言い伝えもあります。

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月が大きく見えるわけでも、ましてや青く見えるわけでもありませんが、何かワクワクさせる現象ですよね。

ちなみに、ひと月の間に新月が二度くることを「シルバームーン」というそうです。

カクテルの名前にも

ジンにスミレのリキュールやレモンを入れて作るカクテルをブルームーンと呼びます。

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スミレのリキュールが紫色のため、妖艶な薄紫色のカクテルができあがるのですが、このカクテルには「できない相談」という意味が込められています。

なので、バーで声をかけられた時などに、このカクテルを頼むと「あなたとはお付き合いできません」と断ったも同然に。ちょっとスマートでおしゃれな断り方ですよね。

今後のブルームーン

ちなみに、次のブルームーンは、2018年1月2日と31日、2018年3月2日と31日に観測することができます。

なんと1月と3月の二度、観測することができるようです。1年のうちに二度ブルームーンを観測できるのは、2018年を逃すと11年後、2029年まで待たなければいけません

天体現象というと何十年に一度、何百年に一度ということも珍しくないため、このブルームーンが希少なものかどうかは人によってそれぞれだと思います。

ただ、昔は月の満ち欠けが生活に多大な影響を与えていたことを考えると、ひと月の間に二度もくる満月はその存在感が現代とは違っていたのかもしれませんね。

特に目立った変化があるわけではありませんが、チャンスがあれば、ぜひ観測してみてくださいね。

出典
Wikipedia

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