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トイレからの逆流も忘れずに! 段ボールを使った浸水対策が分かりやすい!

By - grape編集部  公開:  更新:

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水害で家が浸水した時

大雨で家が浸水してしまいそうな場合は、あらかじめ対策を取ることも大切です。

ゴミ袋を複数枚重ねて水を入れると、土のう袋の代用品が完成。

段ボールに入れて家の出入り口に置いたり、下水管の逆流防止にトイレに置いたりすると浸水対策になります。

浸水してしまった場合は、片付けをしなければなりません。

浸水によって被害を受けた様子を、カメラで撮影しておくと保険などの申請がしやすいといいます。

水と一緒に木やガラスが流れ着いていることもあります。片付けの際はケガに注意して、専門の業者などに相談することも大切です。

なお、浸水によって、保険や手当が下りる場合があります。

万が一の時に備えて、事前に確認しておくことをおすすめします。

クリアファイルの写真

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出典
@Haiji0123

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