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トイレからの逆流も忘れずに! 段ボールを使った浸水対策が分かりやすい!

By - grape編集部  公開:  更新:

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水害で家が浸水した時

大雨で家が浸水してしまいそうな場合は、あらかじめ対策を取ることも大切です。

ゴミ袋を複数枚重ねて水を入れると、土のう袋の代用品が完成。

段ボールに入れて家の出入り口に置いたり、下水管の逆流防止にトイレに置いたりすると浸水対策になります。

浸水してしまった場合は、片付けをしなければなりません。

浸水によって被害を受けた様子を、カメラで撮影しておくと保険などの申請がしやすいといいます。

水と一緒に木やガラスが流れ着いていることもあります。片付けの際はケガに注意して、専門の業者などに相談することも大切です。

なお、浸水によって、保険や手当が下りる場合があります。

万が一の時に備えて、事前に確認しておくことをおすすめします。

蓋が閉まった洗濯機

洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。

洗濯機にお湯を注いでいる様子

洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。

出典
@Haiji0123

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