トイレからの逆流も忘れずに! 段ボールを使った浸水対策が分かりやすい!
公開: 更新:
『意外と知らない』柿の剥き方 包丁の代わりに使うのは…2024年11月11日、暮らしに役立つ情報を発信する、はなマル(hanamaru__kurashi)さんが、Instagramを更新。硬めの柿に限った、『意外な皮の剥き方』を紹介しました!
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
- 出典
- @Haiji0123
水害で家が浸水した時
大雨で家が浸水してしまいそうな場合は、あらかじめ対策を取ることも大切です。
ゴミ袋を複数枚重ねて水を入れると、土のう袋の代用品が完成。
段ボールに入れて家の出入り口に置いたり、下水管の逆流防止にトイレに置いたりすると浸水対策になります。
浸水してしまった場合は、片付けをしなければなりません。
浸水によって被害を受けた様子を、カメラで撮影しておくと保険などの申請がしやすいといいます。
水と一緒に木やガラスが流れ着いていることもあります。片付けの際はケガに注意して、専門の業者などに相談することも大切です。
なお、浸水によって、保険や手当が下りる場合があります。
万が一の時に備えて、事前に確認しておくことをおすすめします。