トイレからの逆流も忘れずに! 段ボールを使った浸水対策が分かりやすい!
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クリアファイルの角を切り落とせば… 意外な使い道に「天才だ」「この発想はなかった」日常の家事がラクになるような裏技を、Instagramで発信している、ゆっこ(yukko_mamachan__)さん。 家に余りがちなクリアファイルの、意外な活用法を紹介し、反響を呼びました。

100均の突っ張り棒とワイヤーネット、使い方に「うちでも真似したい!」100円ショップのアイテムなどを使って、なるべくお金をかけずにDIYしながら、理想の部屋を目指している、みーも(miimo_diy_room)さん。『ダイソー』の商品だけで、洗面所の空きスペースにぴったりな棚を作りました。
- 出典
- @Haiji0123
水害で家が浸水した時
大雨で家が浸水してしまいそうな場合は、あらかじめ対策を取ることも大切です。
ゴミ袋を複数枚重ねて水を入れると、土のう袋の代用品が完成。
段ボールに入れて家の出入り口に置いたり、下水管の逆流防止にトイレに置いたりすると浸水対策になります。
浸水してしまった場合は、片付けをしなければなりません。
浸水によって被害を受けた様子を、カメラで撮影しておくと保険などの申請がしやすいといいます。
水と一緒に木やガラスが流れ着いていることもあります。片付けの際はケガに注意して、専門の業者などに相談することも大切です。
なお、浸水によって、保険や手当が下りる場合があります。
万が一の時に備えて、事前に確認しておくことをおすすめします。