本末転倒な『音姫』に困惑 霜降り明星・粗品「優雅やけど…」
公開: 更新:

※写真はイメージ

「素手で触らないで」 道端でよく見るオレンジの花は…「知らなかった」「気を付ける」春になると道端でよく見る、オレンジの花を咲かせるナガミヒナゲシ。実は注意するべき点があると知っていますか?

病院のセルフレジで割り込まれた義父 何も言えずにいたら…「優勝!」「マネしたい」電車やバス、ATM、スーパーマーケットのレジなどの列に並んでいる時、横から割り込みをされると、イラッとしますよね。 とはいえ、割り込んできた相手に「順番に並んでください」なんて面と向かってはいいづらいものです。悔しくても...
- 出典
- @soshina3
トイレで、他人にあまり聞かれたくない音をかき消してくれる『音姫』。鳥のさえずりの音や、水が流れる音が一般的です。
しかし、お笑いコンビ『霜降り明星』の粗品さんが、静岡県で見つけた『音姫』は少し変わった音のするものでした。こちらの動画をご覧ください!
クラッシック音楽!!!
この曲は、C.ドビュッシーの『アラベスク第1番』。
粗品さんは、『非常に弱く演奏する』という意味の強弱記号『ピアニッシモ』のところでは、音が小さいあまりに隠したい音も隠せないことに困惑した様子でした。
【ネットの声】
・優雅なトイレタイムだね。
・音が隠せないのは困る!
・音姫の役割が…本末転倒になっているよ!
一定の音量で流れる鳥のさえずりなどと違って、音の強弱を見はからう必要がありそうです…。
[文・構成/grape編集部]