本末転倒な『音姫』に困惑 霜降り明星・粗品「優雅やけど…」
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※写真はイメージ

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @soshina3
トイレで、他人にあまり聞かれたくない音をかき消してくれる『音姫』。鳥のさえずりの音や、水が流れる音が一般的です。
しかし、お笑いコンビ『霜降り明星』の粗品さんが、静岡県で見つけた『音姫』は少し変わった音のするものでした。こちらの動画をご覧ください!
クラッシック音楽!!!
この曲は、C.ドビュッシーの『アラベスク第1番』。
粗品さんは、『非常に弱く演奏する』という意味の強弱記号『ピアニッシモ』のところでは、音が小さいあまりに隠したい音も隠せないことに困惑した様子でした。
【ネットの声】
・優雅なトイレタイムだね。
・音が隠せないのは困る!
・音姫の役割が…本末転倒になっているよ!
一定の音量で流れる鳥のさえずりなどと違って、音の強弱を見はからう必要がありそうです…。
[文・構成/grape編集部]