どういうことだよ…!? 『うどん』に包まれて眠るスタイルに、ネット民ざわざわ
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「ゴキブリ、全く見なくなった」 ダイソーが教える対策に「マジ優秀」2025年7月29日、100円ショップ『ダイソー』のInstagramアカウント(daiso_official)が、ゴキブリの自宅への侵入を防ぐアイテムとして、『アース ゴキブリ用駆除エサ剤 屋外用』を紹介。さらに、『ダイソー』はアイテムをより活躍させるポイントも説明しました。

「買ったばかりなのに焦げ付く…」 企業の助言に「毎回やってた」「だからか」フライパンのコーティングがはがれる原因は、日常の習慣にあります。正しい扱い方で寿命を延ばすコツを詳しく解説します。
・速攻で買った!
・これはじわじわとくる面白さ。
・実用性も高そうで、感動した。
・本気で欲しいんですけど…。
ネット上で、布団ならぬ『睡眠用うどん』が、じわじわと話題を呼んでいます。
心地よい睡眠をとるために作られた『睡眠用うどん』は、名前の通り、うどんの見た目をした寝具。うどん特有の、モチモチとした触感も再現されています。
普段使っているかけ布団のようにして使う『かけうどん』はもちろん、抱き枕にしたり、足枕にしたり…。自分の好きなようにうどんの形を変えて、眠りを演出することができるのです!
うどんの麺部分を広げたり閉じたりすることで、夏はタオルケットより涼しくなります。また、内部空気量が高いことから、冬は毛布1枚かけただけで防寒布団より暖かくなる仕組みになっています。
ちなみに、こちらは分割して洗うことも可能!汚れた部分だけ洗うことができるので、幼い子どもやペットのいるおうちでも、遠慮なく使えそうですね!
こちらの商品を開発したのは、ヘッドスパなどを提供する専門店『悟空のきもち』。
『悟空のきもち』で絶頂睡眠! 寝付きの悪い女vs10分で寝かせるマッサージ
寝具メーカーから、快眠できる布団の開発依頼を受けたことが、『睡眠用うどん』を生み出すキッカケになったそうです。
ピンとくるアイディアが思い付かず、頭を悩ませていた企画部のメンバーたちは、みんなでざるうどんを食べることに。
その際に、「布団じゃなくて、うどんでいいのでは?」と気付き、今回の開発に踏み切ったといいます。
心地よい睡眠を求めて作られた『睡眠用うどん』は、2019年8月20日に発売予定とのこと。興味のわいた人はこちらをチェックしてみてくださいね!
『睡眠用うどん』
[文・構成/grape編集部]