どういうことだよ…!? 『うどん』に包まれて眠るスタイルに、ネット民ざわざわ

By - grape編集部  公開:  更新:

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・速攻で買った!

・これはじわじわとくる面白さ。

・実用性も高そうで、感動した。

・本気で欲しいんですけど…。

ネット上で、布団ならぬ『睡眠用うどん』が、じわじわと話題を呼んでいます。

心地よい睡眠をとるために作られた『睡眠用うどん』は、名前の通り、うどんの見た目をした寝具。うどん特有の、モチモチとした触感も再現されています。

普段使っているかけ布団のようにして使う『かけうどん』はもちろん、抱き枕にしたり、足枕にしたり…。自分の好きなようにうどんの形を変えて、眠りを演出することができるのです!

うどんの麺部分を広げたり閉じたりすることで、夏はタオルケットより涼しくなります。また、内部空気量が高いことから、冬は毛布1枚かけただけで防寒布団より暖かくなる仕組みになっています。

ちなみに、こちらは分割して洗うことも可能!汚れた部分だけ洗うことができるので、幼い子どもやペットのいるおうちでも、遠慮なく使えそうですね!

こちらの商品を開発したのは、ヘッドスパなどを提供する専門店『悟空のきもち』。

寝具メーカーから、快眠できる布団の開発依頼を受けたことが、『睡眠用うどん』を生み出すキッカケになったそうです。

ピンとくるアイディアが思い付かず、頭を悩ませていた企画部のメンバーたちは、みんなでざるうどんを食べることに。

その際に、「布団じゃなくて、うどんでいいのでは?」と気付き、今回の開発に踏み切ったといいます。

心地よい睡眠を求めて作られた『睡眠用うどん』は、2019年8月20日に発売予定とのこと。興味のわいた人はこちらをチェックしてみてくださいね!


[文・構成/grape編集部]

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