「悪意のかたまり」 公園で母親に投げかけられた『言葉』に、涙
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
子供の飛びだし事故や迷子を防ぐために使われる『子供用ハーネス』。
小さな子供は突然思いも寄らない行動をすることがあり、親が手をつないで歩こうとしても子供によっては「自分で歩きたい」「手をつなぐのは嫌」と振り払ってしまう場合もあるでしょう。
そんな時、子供に着用させてリードを親が持つことで事故を防止する『子供用ハーネス』は、便利な育児グッズです。
※写真はイメージ
しかし、『子供用ハーネス』を使用して外出中、見知らぬ女性からとんでもない『言葉』を浴びせられたというエピソードも。
ある母親が投稿した体験談が、ネット上で話題です。
「子供のこと雑に扱いすぎ」
「ペットでも産んだの?」
ハーネスの使用については、見た目の印象から「犬の散歩みたいでかわいそう」「親が子供を真剣に見なくなる」など、否定的な意見もあるといいます。
しかし、投稿者さんは少しでも安全に子供と外出するため、使い方もよく考えた上でハーネスを使用しています。
女性の一方的な言葉は、そんな投稿者さんの心を深く傷つけるものでした。
投稿を見た人たちからは、多くの励ましのコメントが寄せられています。
・い、いやな人…。こんな人いるんですね。そっちの方が人を雑に考えすぎだわ。
・酷い目に遭われましたね。お子さんの安全のために対策しているあなたは素敵です。
・暴言、悲しいですね。安全のために必要な場合があること、もっと広く認知されてほしいです。
・人さまの子供に対し『ペット』なんて言葉、あり得ないです。どうか気を落とさずに。
子供が100人いれば、子育ての方法も100通りで、考え方は家庭それぞれです。
たとえ自分と異なる価値観だとしても、親の愛情を頭から否定するような言葉を他人がいうべきではないでしょう。
※投稿者様の希望により、投稿ツイートは記載しておりません。
[文・構成/grape編集部]