サポートセンターの『裏舞台』 過酷な日々を過ごしていたら?
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他人を助けて後悔… 消防局のメッセージに「しんどかった」「すごく救いになる」2025年1月29日、兵庫県尼崎市にある尼崎市消防局が、Instagramを更新。 人を助けた人が、精神的なストレスを抱えてしまう問題について、こんなメッセージを伝えました。
防災セットにロングスカートを! 警視庁の投稿に「私も入れてます」2025年1月30日、警視庁警備部災害対策課(以下、警視庁)のXアカウントは『防災セットに入れておくと便利な物』を紹介しました。
- 出典
- ぶらっく企業だいありー
商品やサービスに不具合や不明点がある時、お世話になるサポートセンター。スタッフの知識や経験が多くの客を救う一方、現場では大変なことも多いようで…。
ブロガーのかたくりこさんが、サポートセンターで働いていた時に体験したことをご紹介します。
サポセンに電話がかかってくるとき
かたくりこさんによると、「サポートセンターの職場環境はそこまでブラックではないものの、ジワジワと胃にダメージの来る仕事だった」とのこと。
最初の研修から、胃が痛くなるようなことの連続でした。
習うより慣れろ方式
研修で渡されたのは薄い対応マニュアルのみ!
「サポートセンターの仕事は実践あるのみ」という言葉は本当なのかもしれませんが、先行きが不安になる展開です。
レッツ!ロールプレイング
トラブルの対処に慣れるため、まずはロールプレイングから。
現場を知っている上司の迫力に、かたくりこさんは圧倒されてしまいます。