「子供を産む人に知って欲しい」 母親が語る育児の『真実』に、ハッとする 「よく言ってくれた」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
子育てをしている多くの親は、時に我が子の成長を不安に感じたり、悩むこともあるでしょう。
娘を育てているポロン(@NpqTEEyGf8PrwxU)さんは、育児について思ったことをTwitterに投稿。その内容が、反響を呼んでいます。
「子供には手のかかる子とかからない子がいます」
「その差は圧倒的で、育児論はみな同じではないのです」
子供の特徴は一人ひとり違い、親の苦労も大変さもそれぞれ違います。
どんな育児書を読んでも『自分の子』について書かれたものはありません。また、子育ての大変さは子供の特性だけでなく、家庭の状況や周囲の協力の有無などによっても大きく差が出るでしょう。
【ネットの声】
・おっしゃる通り。子供によって本当に違う。
・よくいってくれました。報われた気がします。
・3人のママですが、1人ずつまったく違います。それぞれに手こずっています。
・泣けました。私も何度メンタルがやられたか。子育てにも、周りの声にも。
子育て中、周囲の言葉に傷ついたり、孤独を感じたりする人は多く、中にはうつや育児ノイローゼになってしまう人も。
そもそも親だけで子育てをするには限界があります。
追い詰められるまで頑張る前に「子供は地域や学校など社会全体で育てるもの」という意識を持って、周りに助けを求めることも大切です。
[文・構成/grape編集部]